ブックマークした作品
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街の歩道橋 跳ねる水滴 濁る水溜まりを蹴っ飛ばして
水面に映る 青い空なんか 知らんぷりしてさ本当はそう
向き合えるのに 新品のくつ汚して あのときの笑顔 見ないふり
*『まだ帰らないよ』知らない猫に話しかけた でも本当は 知っていて
『まだ帰れないよ』だってまだこんなに汚れた僕が 太陽は...(タイトル未定)歌詞
稲銀まこと(イネ)
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空気のように 存在していて
誰もわかっていなくて
それでもずっとずっと見守ってるんだ
空は青く 炭酸のシュワシュワ感を感じて
一息ついて 精一杯走りだそう
どこでもいい君がいれば
青い海 路地裏 ベランダの外
全力で風を感じていこう
今すぐ行くよ
理由なんていらないよ ...サイダー
sumi