ブックマークした作品
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[サビ]
永遠を僕は歩き続けよう 愛したものたち滅びる中で
永遠を僕は歩き続けよう ただひとつ世界を見守るため
[A]
光と影の間に風が吹く 曖昧、境界の訪れに
断たれた終わりと始まりたち 還りは生きと少し似てる
[B]
灯火が消えた頃に 産声が何処かで上がる
嘆きの声は祝福に代わる 君との別れは世...待ちぼうけ
riine
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A
独りの夜 よもすがら続く静寂(しじま)
浮いた窓は水面(みなも) 外を見せない
過ぎた記憶 君の影を探してる
それでも映るのは僕だけの毎日
B
戸惑いと忘却
繰り返して いつかに蓋を
サビ
進むだけの 弾丸放った...【曲募集】midnight blue
riine
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A1
「繋がれど交わらず」 背中を合わせた
見上げる先は今という未来
遠慮も妥協もない 意地折ること知らず
剥き出しの刃ぶつける
B2
雨の夜中には昼の陽を 曇天の晴れ間
一筋の光君の声
サビ1
苦しむ分だけ笑えるのなら...火花散らして(歌詞化)
riine
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長い夜(よる)が明けた空に 朝日が昇る
机淡く照らされては 手を止(と)め瞼(まぶた)を閉じる
過ぎていく風景いつかの夕暮れの日が
世界を染めていく記憶 僕はそっと過去を辿る
公園のベンチとブランコ 放られた空き缶
すべてそのまま 君と見た景色だ
寄り添う二人が笑う きっと君と僕 懐かしいな
想い伝...追憶ダイアリー
riine
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【Aメロ1】
人知れず風(かぜ)に散りゆく淡い花弁(はなびら)は
どうして幸せそうに笑うんだろう
痛みも悲しみも何処(どこ)かに全部隠して
「日差しが気持ち良いね」と舞う
【Bメロ2】
隣に座る君に宛て 精一杯の便り風に乗せる
届かなくても構わないと 桜踊る空に飛んでいくよ
【サビ1】
想いを叫んだ...祈り桜
riine
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A
雨 降り注いで
ひとり歩きの夜(よ)
この心紡ぐ
声 知れずこぼれた
B
身を打つ冷たさ
僕の目を覚ましてく
サビ
鈍色の月が光る あの曇天の空の向こう...鈍色の月
riine