ブックマークした作品
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題:ボクノヒダリテ
A1
君と僕との出会いは 大粒の雨が降っていたね
君まで濡れてしまうのに一緒に傘に入れてくれた
B1
たくさん出掛けてたくさん愛を語った
僕の左手にはいつも君の右手が…
サビ1
強く咲き誇る花びらに 君との思い出浮かべるよ
どんな苦難でも僕らなら 乗り越えて行けるよね...採用済み 題:ボクノヒダリテ
かめれおん
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‐ I My ‐
現実でさえいつ溶けるかは
わからないから夢なんて
泡沫のようにきっと見えないくらいに
薄く儚くどこまでも脆い
手を伸ばせば今手に届きそうなものでさえ
瞬きをした一瞬で消えることもあるのに
そんな不確かな世界にいる自分は
一番不確かなのかもしれない
まっすぐに歩いてきたつもりでも...I My
ゃも。