コメント

こんばんは。

では、「いざ舞い踊れ　狂宴の演舞を」
狂歌は元の歌詞で使ってた狂宴にしてみましたが、これでどうでしょうか。

考えてみると演舞と舞い踊るが意味的にかぶるので、元の歌詞で使っていた表現の「狂宴の舞台で」の方がよいでしょうかね…？

どうも、黒白熊です＾＾

早速にありがとうございます＾＾

では、それでいきますが…

～いざ舞い踊れ～←にしてもいいですか？^^;


あと、「狂歌」って言葉は、皮肉っぽい風刺を盛り込んで面白おかしく詠んだ短歌と同じ意味にとられてしまう可能性があるので、「狂気」とかにかえてもよいですか？＾＾

あるいは何かいい言い回しあらば…＾＾

＞黒白熊さん
おお、ありがとうございます…！

Cメロの件
そうですね。今の歌詞だと主人公と死神の位置関係がよくわかりませんね；
では…

今還るだろう　此の世の果てへ
舞い踊れ　狂歌の演舞を　いざ

とかどうでしょう？

＞HidetoCMk2さん
ありがとうございます。
私も完成が楽しみです＾＾

どうも、黒白熊です^^

オケはほぼ完成しました^^
あとは、多少の修正とミクの調整に泣かされれば出来上がりなんですが…。

ちょいとまたお願いがあるんです^^;

Cメロの歌詞をみていて、思ったんですが…「死神の…」のくだりが、ちと引っかかりまして^^;
このままだと、[この歌詞の主人公＜死神]…という力関係的に死神のほうが上の構図になってしまうんではないかなと^^;

私の歌詞に対する読解力の無さならすいませんm(_ _; m

それでたとえば…

～今　時は満ちた　共に参ろうぞ
　終幕へと続く　狂宴の舞台へ　いざ…!～

のような感じに変えてみてはいかがかなと？^^;

私の詞のセンスはたかが知れているので、なにかいい言葉があればまたさらに変えていただけたらありがたいのですが^^;

たびたび、すいません^^;

HidetoCMk2さん＞

ありがとうございます^^
ですが、あまり期待されると…プレッシャーが…＞＜;(笑)

わぁ、少し見ない間にかなり進んでますね・・・・・・
これは完成が楽しみです♪

なるほど…、わかりました。
次から気をつけてみます！

気に障るなんてとんでもないです。すごく助かってますよ！
いろいろと本当にありがとうございます＾＾

ありがとうございます(^^

では、そのセンでかせていただきますね(^^

オケは７割がたできてきました(^^

まぁここにきて、なんですが…私はやはり作ってみないとよくわからないみたいで、多少添削指導というか、次回作を作られるときの参考意見を述べさせていただきたいのですが…

基本、私などは作曲するとき、1番の歌詞をベースに作るため、2番の歌詞は音節を整えた方がメロディーをつけやすいかもですね(^^
ほんとに今さらですいません(^^;

世界観の統一や表現などはよいとおもうので、次に作られるときはそこを練ってみたらよりよい作品を作られることができるんでないかな？と思ったものですから(^^；
気に障ったらすいませんm(_ _; m

おお、ありがとうございます。

構成は、それで構わないです＾＾
変えてしまって大丈夫です。

言葉の変更についても、それで構いません。
意味が大きく変わってる所はないですし、全然大丈夫です＾＾

また何かありましたらご連絡ください。

どうも、だいぶご無沙汰しまして^^;

おおまかなオケは出来てきました^^

さて、ちょっと伺いたいのですが…最後のＣメロの所なんですが、サビ３とサビ４の間にいれる構成にしたらまずいでしょうか？^^;
ちと、曲の構成上そこで悩んでしまいまして^^;

あと、譜割り上で以下のように言葉を変えてみたんですが、どうでしょう？

1番[A]
歴史の後も先も全てはただ繰り返し
[如何なる者であろうと]　いずれ[は]消えゆく運命(さだめ)

[B]
都合の良い幻想に愛を求める愚者[が]
切なる悲劇に安い憐憫の涙[流し]
揺るがぬ絆求めて虚空に手を伸ば[し　叫ぶ]
「死スベキ命ナドヒトツモアリマセン」[と]

2番［A']
[あるはずもない］希望の光探して彷徨う
闇に狂[い　堕ちてゆく]この身が朽ちる[時]まで

[B']
切なき別れの物語は必要ない
悲壮な覚悟も決意[でさえ]も必要ない
遺言を託した戦友も[すでに]死に還り
血で血を洗う名もなき者共の墓場


もしよければこのままいかせていただきたいのですが^^;
ここはこうしたいというところがあらば、お願いいたしますm(_ _;m

いえいえ、気にしないでください＾＾

ありがとうございます。
譜割り頑張ってください＾＾
ご自分のペースでゆっくりで結構ですので！

こんばんわ、すっかり返事が遅くなってしまってすいません^^:

ありがとうございます^^
あなたの詩の世界観は壊したくないので、慎重に作らせてもらいますね^^

なるほど…たしかに「遺言」の件は、ちょっと難しいかもですね…詮無いことを申しましてすみませんm(_ _;m
では、ちょっと2番の譜割りに至るまで、「遺言」のままか、新しい歌詞かで考えてみます^^

設定、了解です^^

今1番の譜割り中でして…すべての譜割り終わったら、アレンジ開始したいと思っております^^
結構重めな曲にしたいな、と企んでおりますので、時間がしばしかかるかも知れませんが…ご容赦を・・・m(_ _;m

こんばんは
いえいえ、大きく違いすぎなければどんな感じになっていても文句は言いませんｗ
黒白熊さんのイメージで自由にやっちゃってください＾＾

「遺言」の件ですが、使えそうな同義語というか類義語がなかったので、
文自体を変えて「共に血の雨浴びた戦友も死に還り」にすることはできるでしょうか？
色々考えたのですが他にいい表現が浮かばなかったもので…。

設定はそれで間違いないです＾＾
「いずれ滅びゆく世界ならいっそこちらから壊そう」という神と、それを実行する人間
みたいな感じですね。

こんばんわ、黒白熊です^^

ありがとうございます^^
では、あなたが思い浮かべてる曲とは多少違うイメージになるかもしれませんが、がんばって曲にさせてもらいますね^^
まぁほんわかした曲にはならないと思いますので、ご安心を(笑)

さて、これからは曲を作るという観点から、少し話を詰めさせていただきたく思います^^

…とはいえ、今のとこ、大まかなメロディーを作ってはいるんですが細かな譜割りをしてないので、あんまり修正のお願いはないんですが(笑)

ただ、ちょっと、メロに載せにくいとこといえば…2番Bメロの～遺言を託した戦友も死に還り…のところの遺言という言葉をできれば4文字の他の言葉に変えれませんでしょうか？

あと、これはお願いではなく確認なんですが…この主人公は、世界もそこの支配者である自分も飽きているといった設定…で間違いはないですよね？^^;

＞HidetoCMk2さん
ありがとうございます！
次から参考にしてみますね＾＾

＞黒白熊さん
わわ、ありがとうございます！是非お願いします！
迷惑なんて少しもかかってないですよー。
曲までつけていただけるなんて、感謝の念しかありませんｗ
時間なんていくらでも待ちますので、ゆっくり作ってください＾＾

わかりました。曲付け待ち置き場の方に書き込んでおきますね！

こんばんわ黒白熊です^^

アサギさん＞
だいぶ形が見えてきましたね^^
私もメロディーが浮かんできました^^
まぁ散々、偉そうに言ってご迷惑をおかけしたので、曲をつけさせて頂いていいですかな？^^

まぁちょっと今月多忙なのと、納得いく曲を作りたいので、時間はかかるかも知れませんが^^；
それでもよければ責任もって曲を作らさせていただきます^^

あと細かな歌詞の世界観を詰めてみたいので、曲付け待ち置き場の方で細かなお願い(ここ増やしてとか変えてとか)を聞いていただけたら有難いんですが…どうでしょう？^^；

HidetoCMk2さん＞

いえいえ、いろんな人の意見があることで、違う視点を与えてくれるのはよいことですし、私も勉強になりました^^
あるがとうございます＾＾

＞黒白熊さん
なんか混乱さちゃったみたいで申し訳ないです・・・・・
あれは自分が文字あわせのため読み方を変えただけです・・・・・

＞アサギさん
歌詞委員の指導員「あんと」さんのサイトが次から役立つと思われるのでリンク貼っておきますね。
http://zoome.jp/anto/diary/3/

＞HidetoCMk2さん
初めまして。ご意見ありがとうございます！
なるほど、小節とか意識するの忘れてましたね…
この歌詞でそれを踏まえてまたやり直すのはもう面倒なので、次から気をつけてみたいと思います＾＾；

＞黒白熊さん
そうですね、命令形でまとめた方がいいですよね
文字数考えて変えたんですが、やっぱり「往け」の方がしっくりきますねｗ
「愚かなる神」や「世界と我」の我は、おっしゃる通り主人公自身が自分に対して言ってます。
他の部分の「全て」は自分を含めた全て、という意味なので…
わかりにくかったですね。すいませんorz

血色は「ちいろ」だったんですが、言われてみれば確かに歌いにくいしわかりにくい言葉ですよね。
「真紅」に変えてみたんですが…どうでしょうか。

次からは最初から字数や小節を意識すること、実際歌う際のことなども考えて作詞せねばですね。
つくづく自分の未熟さを思い知らされます…

こんばんわ、黒白熊です^^
おお、かなりわかりやすく、親切設計(←？)になりましたね^^(笑)

ざっと拝見させていただいて…ふと思ったんですが、サビ2の「さあ　さあ往こう…」のところは元の「往け」という命令形の方が、よい気がします^^
あと、ラストサビの「さあ消えろ　愚かなる神…」のとこなんですが、これはこの歌詞の主人公であるものが自分自身に対して言ってる言葉なんでしょうか？^^;
ちょいとそこが今見ててわからなかったもんで^^;
細かいこと言ってすいませんm(_ _)m

で、今なんちゃってなメロディーを鍵盤で弾きながら歌詞の譜割してみたんですけど、多少の文字のばらつきはさほど問題はない気がします^^
まぁHidetoCMk2さんのおっしゃらっれているように、大体の文字の統一があれば、なおありがたいのも事実ですが^^

あとは実際に歌ってみて、歌だけ聴いて意味がわかりづらい発音の言葉とか手を加えられたらなおよいんではないかなぁと愚考する次第…って、重ね重ね偉そうにすいませんm(_ _;)m

たとえばなんですが、冒頭サビの「血色」なんですけどこれは「けっしょく」なんですか？あるいは「ちいろ」なんでしょうか？^^
ここが今てきとーに弾き語ってみて、歌いづらいかなぁと思ったので、ここを「鮮血の雨の下」とか「紅蓮の雨の下」とか音的にはっきりした言葉に置き換えていただいたらボカロに歌わせるときはっきりするかなと思います^^
まぁ私の表現はベタなんで参考になりませんが^^;
　なんか長文な上に非礼な文章ですいませんm(_ _)m

二度目のカキコ失礼します。

「詰め込んだ感じの歌詞」というのを見落としてました。
文節を分けて、なるべく文字数を合わせた後に、再びくっつければ同じぐらいになってるかと・・・・・

どもはじめまして、HidetoCMk2と申します。
自分も歌詞委員でお世話になっている身なので、偉そうな事は言えないですが、
一章節、５～６文字が目安だそうです、

最初のサビを参考にしてみますと、
「終焉の　宴を(５　４)
始めよう(５)

血色(けっしょく)の　雨の下(５　５)
剣を手に(５）」
と分けることが出来ます。
（歌詞を一部変更してしまいましたが・・・・）
と、こんな感じで工夫していけばもっと字数が合わせやすくなるかと・・・・・