コメント

guruponさん こんちわ
ブックマーク経由でココへ来たんですが、特にこの曲が良かったんでDLさせてもらいました。
オルガン風味の音や不思議な音色が沢山で、良い感じの世界ですねぇ
1970年前後のプログレやサイケ系音楽が僕の原体験です。（同時代ではないんですが）
メロトロンみたいな音色が満載されてる他の曲も好きです。

>わーさん
有難うございます！

>マシマさま
メッセージありがとうございます。
ふわふわしてますか？
また癒せる曲が出来るようがんばります！

ふわふわ感がくせになります！
癒されました～(^∀^)

>circias様
メッセージ有難うございます。
拙い曲ですが気に入っていただけたなら嬉しいです。
その中でもシタールはさらに拙いのですが、
持っているのに使わないともったいないので・・・・。

もしそれなりにでもこの曲に柔らかい雰囲気が有るのなら
自分は動画で使わせていただいた
全ての絵にもう一度感謝しないといけません。
何しろそれらの絵を見て
柔らかさを見失わないように作業していましたので。
今も、行き詰ればPIAPROで絵を見るという感じですね。

左右のアラビア風の楽器、シタールでしたっけ。いい感じですね。
イントロからふわふわした雰囲気で、柔らかな気持ちにさせてくれます。相変わらず転調も冴えてますね。ほんわりとしながらも変化に富んでいるので、飽きません。とても心地よい曲だと思います。ブックマークさせて頂きますね。

>Firecat様
メッセージ有難うございます。
拙い曲ですが、気に入っていただけたら本当に幸せです。
それにしてもririgeroさんのあの絵、独特な優しさがあって良いですよね。

>りゅうてん様
今回はイラストを使わせていただきまして
本当に有難うございました！
花束の絵がどうしても欲しかったので、
りゅうてんさんの絵が怖いほどピッタリでした。

ところでシタールなのですが、例えば一回目にりゅうてんさんの花束の絵が出てきて
『この花束を、君にあげる♪』という字幕が消えた瞬間に
左の方から聞こえてくるエコーがかかったような、ギターに似た音がそうです。
懐かしい響きといわれている音は、おそらくビンテージオルガンではないかと
思います。

遅くなりました～～～
イラスト使っていただきありがとうございます。
どこか懐かし感じの独特な響きの部分がシタールなのかな？

>山本さん
色んな捉え方をしていただいている中で
あまり説明的になりすぎるのは良くないと思ったので
あえて控えめにしていたのですが一言だけ

拙い曲や詩の内容について
もしもゆったりしたやさしさや心地よさを感じていただけた場合と
山本さんのように苦しさを感じていただけた場合があるとすると
確かに自分自身の意図は後者の方が近いです。

もちろん、山本さんが深読みしすぎなのかなということなので、
私が意図した以上のことまで汲み取っていただいている
可能性があると思っているのですが
でも少なくとも、おっしゃるとおり
『つらい状況の果て→ほのかな何か』という要素は入ってます。

山本さん感想有難う。
そこまで気に入っていただいて、私もむくわれた気がしています。

確かにいろんなネガティブな要素を入れていったので
その中のどれかに強烈に反応されるのかもしれません。
それでも強烈な慈愛とか愛情体験はあるし、
花束の部分で十分癒されてくれると良いのですが・・・

ところでしんどいプレッシャーとかは有りません。むしろやりがいをいただいていて
作っていてもとても幸せな気持ちです。
これからもよろしくお願いします！

絶望とあきらめの果てに、ほのかに何かが見えることもあるんでしょうか。
考えすぎかな。深読みしすぎなのかな。

自分でもはっきりとした理由は分かりませんが、この曲を聴くたびに胸が痛くなります。
感情移入しすぎて少しだけ涙を浮かべることもあります。
くりかえし、くりかえし。

また変なプレッシャーかけてしまうんでは、と気が引けるんですが、好きなものはしょうがない。
「嘘をつくなら」以上に好きになりました。

プレッシャーですか。
でもそれが良い方向に向かうといいなと思っていますが。
私もサンライズ・サンセットでプレッシャーかけていますよ。

山本さんに気に入ってもらえて
大成功だと思ってます。

ありゃ、名前が元に戻ってる。
ちょっぴり残念。

変なプレッシャーかけてると申し訳ないと思ってました

この曲に対して語る言葉が見つかりませんが、
大好きです。前の３曲に増して好きです。ありがとう。