コメント

>場所なんて～
　僕なんかがこんなこといっていいのだろうか若干不安ですが……。「場所なんて」といわずに、「あなたと一緒ならいつもより素敵」とか「いつも気付かないところに気付いた」みたいに持っていくのはどうでしょうか？　ただ、そうなると本来のニュアンスが失われる気もしすが。難しいなぁ。

やはり「場所なんて気にしない」「ドコでもいい」は
そういう受け取られ方が多いですか・・・・・・
「そこらの公園でも、川原でも、裏山だって構わない」
っていう意味合いで書いたつもりなんですがどうにも描写不足ですね；；

とても素敵な恋人ソングですね・・・・・・！
言葉の言い回しが大人な感じを漂わせていて、爽やかというよりはまったりな感じのイメージです。
些細なことが多大な幸せに変わる、恋愛の醍醐味ですよね。
とても巧みに表現されていると思います。

他の方も指摘されていることと被っている意見になるかもしれませんが、
「場所なんてどこでもいい」がやはり、ピクニックという題材からはズレているように思います。
一緒に歩いていけるならどこでも良い、と言ってしまうと、
極端に言えばコンビニに行くのでも良いってことになってしまいますので。
また、現時点でもまだまだ五月というには足りないと思います。
と言うか、五月、ということがわかるのが「五月晴れ」のみなんですよね。
そのささやかさも良い味だと思いますし、好きなのですが；
五月を表す具体的な花の名前などがあると良いんですけどね。
でもそんな細かい所にまで目を向けてしまうと、それこそメインの女性の心の邪魔になってしまうし；

歌詞の雰囲気を踏まえて、ピクニックに沿わせるにはどうすれば、と色々考えてみたのですが、
今の時点では思い浮かびませんでしたorz
あなたとなら、どこに行くにもピクニック気分、みたいのはどうかなと思ったんですが、
それも少しピクニックっていうテーマとは違うような気もするし・・・・・・。
あまり良い意見を出せず、申し訳ないです；

「嬉しそう」の母音→ueioo
「楽しそう」の母音→aoioo
口の動きからすると前者のほうが自然ではないかな、と思います。もちろん文章的な流れでも前者を押します。寝転んでることは気持ちいいことかもしれないですけれど、せいぜい笑みがこぼれる程度でしょうし、他人が見て「楽しそう」とまでは思えないのではないかなと。

「嬉しそう」で受け入れられてよかったです＾＾；
もう自分じゃ繰り返しすぎてどっちがいいんだか分からなくなっちゃってwww

個人的には「嬉しそう」が良いと思います。
私も一度ドラマチックな事件が起こって云々という作品が作れません。どうも感情移入しすぎて、主人公につらい思いをさせられないんです。

ご指摘の点、いくつか改修いたしました。
タイトル、A1、Cメロ歌詞の改変、細かい尺合わせ。
あと気になる点はCメロ部分に追加した「嬉しそう」の部分「楽しそう」と迷いました。

率直な意見は非常にありがたいです＞＜

最初から最後まで～　というトコロですが、よく言われます＾＾；
よく言われている「一度落として持ち上げる」がキライな所もあって
ベタベタまったりになりがちなのです。
理想として「落とさなくても持ち上げちゃるわぃ！」があるんですが
今のワタシにはまだまだ出来ません　orz

恋人ソング！という印象が凄く分かりやすいのが良い所ですね。

FAR-07さんと同じようなことになってしまいますが、
勿体無いのが五月を連想させる力がキーワードを抜かしてしまうと弱い所・・・でしょうか。
例えばキーワードを全て冬の物にしてしまうと、
まるで雪に染まった世界のような歌になってしまいそうかなと。

ラブソングにおいて、私的に陥りやすい観点ですが、
最初から最後までベタベタなのは、飽きてしまわれがちになる。
というところです。
1度や2度聞くのはいいけれど、5回、10回となるにつれてだんだんくどくなってきちゃう。
そんな印象も与えてしまいそうなのが惜しい・・・！
と、凄く辛口で偉そうな物言いになってしまいました。
申し訳ないですorz

・・・・・・描写力不足は否めません　orz
掲示板でのkamiyama123さんの意見を読むまでは
５月の描写もっと少なかったんです＾＾；

まだまだ足りませんね　orz

　あ、補足です。僕の初見でのイメージでは、一語一語を割と長めにじっくりとって、雰囲気は暖か綺麗なかんじにしたいと思いました。僕の独自のカテゴリーわけなので、わかりづらくてすみません。たっぷり(心理的な時間経過)と歌わせて、優しい感じに仕上げてみたいです。

　もちろん、これは僕のイメージなので、皆さんの「こういうのもありなんじゃないか？」　というのを聞かせてください。自分だけでやると、よく似たのというか、作りなれたのしか出来ないので。

　なんと！　この詩を読んでいると自分がミク(あるいは女の子？)の気持ちになっているような錯覚に陥りました。季節も五月といわれると、「おお納得」という感じです。ですが、いわれないと判らない気もします。もう少し５月描写を増やしたらどうでしようか？　五月のもの……、とちょっと考えてみましたがあまり「日本的」なもの(植えてすぐの田んぼ、おたまじゃくし、たけのこ、柏餅etc←中途に田舎の子なので、内容も中途に一般的ですみません。もっと珍しいものないかなぁ？)は詩の雰囲気にそぐわない気もしましたし難しいですね。

　歌詞が独白みたいな感じですごく素敵です。「レジャーシート　広げるのも　もどかしい」が素敵すぎます！　なんか幸せいっぱいな気持ちがじんわりと伝わってきました。

ぬわ！えらいコトになってる！！
みなさま感想ありがとうございます＞＜

正直、全然煮詰めてない「素材に近い」歌詞です。
料理で言えば材料放り込んで味付けも煮込みもしてない常態ですｗｗｗ
ですので、FAR-07さんの意見もkamiyama123さんの意見も至極真っ当です＾＾；
流石FAR-07さんはワタシの詞になれてるだけあって行間を読んでくださいましたが
そのままズバリです。

あえて完成形にしなかったのはコラボで歌詞いじくりまわしながら話したいなと
思ってしたことですので、もう突っ込み所満載ですｗｗｗ

> kamiyama123 さん

つい「あなたとのデートならデートスポットとかじゃなくても、こんな自然の中を散歩するだけでも楽しいんだ」みたいな脳内補完してしまってました(^-^;

確かにぱっと見の違和感はあるんですよね。その辺りはあんとさんマジックとでもいうべきなのか・・・(^-^;

> 好評の意見をひっくり返す
それを冷静に? 出来るのは凄いことだと思いますよ。

流石、人の心や気持ちを歌わせたら右に出るものはいませんね。
この詞はもう『恋人の歌』として単体で完成されていると思うのですよ。
すごく聴きたい歌です。

▼こっから『季節の歌プロジェクト』的な意見
物凄く心の思いは伝わるのですが「誰と過ごすか」がメインになってしまっている
気がしますのでこのコラボの趣旨からはやや外れた詞だと感じてしまいました。
タイトルの「五月晴れ」も「この空の下で」などの方がマッチしそうです。

私の読解力のなさから感じることかもしれませんが
AパートやBパートで「さぁ出かけよう」「～が待っているから」
「～を聴きにいこうよ」と言っていて
続いて風景の要素や描写がありますが（描写自体は5月らしい感じです）、
サビで「場所なんて気にしないよ、場所なんてどこでも良い」と言われてしまうと
結局は「同じ空の下で恋人が隣にいればOK」なの？？AパートBパートで
言ってたのとの矛盾してない？と感じてしまいました。

恋人の気持ちの歌がメインであれば些細な問題ですが
せっかく導入した自然風景の意味あいが低くなってしまって
いるような気がしてしまうのです。（単なる引き立て役のような）

あーもう、皆さんの好評の意見を物凄くひっくり返す発言なのでビクビクですよ。（苦笑）
長文失礼しました。

芝生の上でレジャーシートを広げる風景が見事に浮かんできます。
5月の暖かくなってきたまだ夏には早い感じも受け取れますねぇ。

私はピチカートファイブっぽいテケテケなオケをイメージしました。

ずばり恋人と二人で行くピクニック。甘い雰囲気ですね～。

私もゆったり気味のメロディが頭の中に出てきました。
ちょっと歌謡曲入ってますが(^-^;

「花達の歌声」「鳥達の歌声」で両方「聴く」動作なので、
どっちかは「観る」にしたら変化でるかと思ったのですが、現状ノーアイデアです。 orz

うあ。いいな～！
大好きな人と一緒でいるだけでいいんですよね(´∀｀*)
昔のトキメキを思い出しました！

この詞の感じだと、ゆっくりめな曲調が合うかもですね！
まったりしながら聞きたいですー。

やっぱピクニックはバスケットとレジャーシートですよね。私もその二つのキーワード使いました。さすがあんとさん、Cメロからサビへ繋げるフレーズがすぐに浮かんできそうな詞です。