作品一覧
その他
オンガク
本機能を利用するためにはログインしてください。
何億の星の一つ 雨の日に消えていった 嗚呼君は墜ちて行った 流れる三十九等星 今日は篠突く雨 空は灰色だった 確かに一度は輝いていたのに雨がすべてを隠したんだ にわか雨だって予想できず 傘は無いから止むのを待つだけ 大人はそれを見てただ呟くよ...
雨の日は
てんむす。
コメント0
この作品のコメントは投稿されていません。