コメント

返事が遅れてしまい、申し訳ありません（汗

>marokiさん
なるほど、その点は少し改変してみたんですが・・・それでもおかしいところ、
歌うとなると言葉の子音、母音の繋がりなども考えないといけないので、
まだまだ改変の余地が十分にありますね。

個性があってこその歌。だけど難しいです。
けど、楽しいですね♪

>longanさん
ありがとうございます。
私の作った時のイメージとしては、テンポ120程度の生楽器系音楽をやはりイメージして作ったんですが、
曲やメロディは作曲家の方の意見でかなり自由性がありますね。
確かにお昼のくだりが長ったらしくくどい印象もありますね・・・。
考えてみます、ご意見ありがとうございます♪

改変後の歌詞はじっくりと読めていないのですが；
とりあえず思ったことをコメントさせていただきます。

自然の優しさをとても感じました。
ぶち。さんもおっしゃるようにカラフルな表現が自然の彩りをうまく表現してると思います。
とても広い視野で描かれているのも良いですね。
小さなものから大きいものまで、たくさんのことに目を向けられていて、
どんどん移っていく視線が、流れていく時間を感じさせる伏線になっている感じで。
歌、歌、歌ときて、最後に「また明日！」と言葉でピシッと締めてるのが良いですね。

メロディがつくとまた違う雰囲気の出てきそうな歌詞ですね。
言葉数は確かに多いですが、でもピクニックの日という長い一日をまとめきったところがすごいと思います。
ただ、お昼のくだりがちょっと・・・・・・くどいというか。
他の部分に比べて、お昼の様子に関しての描写が多いような気がします。

お返事が遅れてごめんなさい・・・
「対応」とは「文字数の対応」の事です。同じメロディを想定されているところでも、文字数が結構違うのが気になりました。だいぶ変わりましたね～　でも、良くなってると思います！

語呂的に2Bのラストは変更の余地が十分あり。

2Cの「私とお揃い黄色い蝶」ここは「お揃い黄色い」と「い」が続くのがまずいので、
あとで「お揃い黄色の」に変えておきます（汗

まだ色々変更したり戻したりする可能性が高いですが、
現時点での感想など、率直な意見などもらえると参考になりますm(_ _)m

おお。なるほどー！
３人の設定なら、なっとく森です！

ほんとね、色の使い方が上手いです(*´∇｀*)
鮮やか～

>FAR-07さん
なんと、似たようなオチがありますか（笑
ピクニックと言えば子供心の楽しみは・・・お弁当！
と、私は勝手に想像してしまったので、1番と2番を繋げるのに使えるし、オチにもなるかなと（笑

>くの　なおさん
具体的なイメージを説明してくださり、ありがとうございます♪
個人的にはやはり、楽しかった後の帰り道は寂しい記憶があります。
そこもピクニックの醍醐味と言えるかなと思ったので、
若干雰囲気が変わってしまいますが、入れてみました。
2Aなんですが、1Aと同じ長さにすると、
それだけでもかなり長ったらしい曲になりそうと思ったので、あえて半分にしてみました。
実際の人間なら何かしらのフェイクを入れて、誤魔化すなんてのも可能ですが・・・。

文字数に関しては、あまり気にせず作ってしまったので、かなりバラつきが出てます（汗
その辺りはまとめるよう頑張ってみます。
一度このままが良いようでしたら、とりあえずこのままで、案だけ出してみますね。



個別でレスをしていいものか悩みましたが、私の意見と思って聞いていただければと思います。
かなり改変や文字合わせ、その他色々変更点があるのは間違いないですが、
やはりこうやって話し合えるのって楽しいですね。

私も色々考えて見ます。
良い曲に仕上がるのが、一番楽しみです。
私も楽しんで頑張ります！

>kamiyama123さん
>草木が歌うというのは、風に揺れてザーザーと音を立てている様子を歌っているとしてみました。
リンリンは・・・リンに歌わせるイメージでリンリンです（笑
繰り返す言葉で、他にも「ランラン」とか「ルンルン」とかあるけど、
「ルンルン」は子供っぽすぎて当てはまらないかなと思って、リンリンになりました（汗
この辺りは皆さんで考えて良い言葉を見つけられると一番良さそうですね。
ちなみに歌詞だけ読むと完全にあとの二人は空気です（汗
メインヴォーカルがミク、コーラスにリンとレンというような感じが良さそうなんですが、
それでもけっこう空気な気がしてきました・・・。

>あんとさん
ありがとうございます＾＾
そうですね、もう少し言葉を厳選して上手く描写を表現できればいいんですが・・・。
かなり弄り甲斐があるのは確かですｗ
その方が共同作業も楽しくなるかもかも・・・？・・・大変になるかも（汗

>zasikiさん
「町を見下ろして　そう、気付いたんだ」
確かにここは文字数が合わず、メロのラインが崩れてしまいますね。
ちょっと、改変案浮かんだんで訂正してみます。
改変前「町を見下ろして　そう、気付いたんだ」
改変後「届きそうな雲を見つめ　そう、気付いたんだ」

うーん、「そう、気付いたんだ」がなんだか合わない・・・（汗
最後が大人びてるのは、一日を書いた思い出の日記を、大人になった私が読んでいる。
という感じで作りました。
深く考えるといきなり雰囲気が変わるので、３C後短い間奏を挟み、
雰囲気をがらりと変えてみるなんてどうでしょう？

たくさんの意見ありがとうございます！
こういうの楽しいです♪
かなり言葉数は多めにしたのは、厳選するにもなかなかピクニックの情景を思い浮かべる単語が少ない。
もしくは「事故しないような体の良い言葉」を選びそうだったのがあります。
風景や星、太陽、月なんかはかなり多用できる代わりに、似たり寄ったりが増えそうで怖いのが一番ですね。

>ぶちさん
口調というのはBメロのところでしょうか？
ここはミク、リン、レンの3人で交互に歌わせてみても面白いかなと思ったんですが、
どうでしょう？


>FAR-07さん
>緑が映える日中の描画をもう少し強くしないと、Dメロ以降の夕暮れに
>パワー負けしてしまってる感じがしました。

確かにこれはその通りかもしれませんね。
この詞のメインは物語性で一日を描くことでしたので、夕日に全部負けると・・・やばいですね（汗
歌詞として歌わせたときはもう少しストレートな方が伝わりやすいと思いますので、
その辺りも考えて私も改変してみます。

>marokiさん
対応というのは、皐月雨のことでしょうか？
漢字的には五月雨でさみだれなんですが、皐月と書いてそう読ませるのも面白いかなと。
一応、ピクニックの前夜、降っていた雨を表現したんですが・・・難しいですね。

　１つのストーリーですね。擬音&擬態語がうずうずします。作りたくてW　２Ｂのそうさは他と同じく擬音語のほうが、流れからいくといいかもしれないと思いました。

　これは、元気のよい曲に作りたいですね。しょっぱなの「聞こえるかな？」　以下は秘密を打ち明けるみたいな語りかける感じで、Ｂは説明とともに聴いているものをどんどんその気にさせる感じで、でＣではっちゃけるW　曲のイメージは僕の中ではこんな感じです。とぼとぼかえるで一旦しょんぼりムード(シリアスではない)にして、もっかいＣで元気にいく感じがいいかな？　と思います。面白いなぁ。すごく具体的にイメージがわきました。

　語数はある程度なら揃ってなくてもなんとかなると思います。というか、それはそれで作りがいがあって楽しそうです。でも、一番と二番でフレーズの切れ目が違うと、どっちかが変なところで切れてしまうかもしれないですね。それはそれで面白くなるかもしれないし、僕の力及ばず上手くいかないかもしれません。基本的に歌詞を尊重したいとは思っています。４Ｃ(とか２Ａ)は明らかに短いので、一部分、セオリー的には入りから途中までか、途中から終わりまでのメロディーを使えば、Ｃ(Ａ)を単純に二回繰り返すだけよりハッとして楽しいと思います。ただ、１Ｃ、２Ｃにくらべて３Ｃはすこし不ぞろいのようです。Ａ、Ｂも１と２で少し語数が違いますね。メロディー考えてみないとわかりませんが、何とかなるかもしれないし、ならないかもしれない感触かな？　

>zasiki さん　なるほど、歌詞に合わせ変調か。曲全体のことから考えたことはありますが、詩視点で考えたことはなかったです。勉強になりました。(大変に長くなってしまいすみません)

> 町を見下ろして　そう、気付いたんだ
> お腹がペコペコ

この辺りの歌詞をみて、拙作の「私脱いだらヤバいんです」が脳裏をよぎりました。
zasiki さんが仰るような「オチの付け方」っぽいことやってるんです。
実はそのオチも「おなかすいたな・・・」でそっくり(笑)

これは見事ですねぇ。
たしかにメロディ付けようとすると結構いじらないといけませんがもったいない感じがする。

メロディ付けを想定して考えてみました。
1B、2Bの「○ん○ん」で韻を踏むところはガッチリ合わせたいです。
ここはこの曲の中でメロディにもかなりインパクトを持たせられる場所になるはずです。

1A->1Bとどんどん盛り上がるイメージのメロディを想定したんですが、1Cの最後「町を見下ろして　そう、気付いたんだ」で折れちゃいます。ずっと盛り上がってきたところで最後の数行が折れちゃうので盛り上がり切るのが大変かも。
2Cと同じ文量だけ盛り上げ歌詞にしておいてオチは独立させたほうが盛り上がりとオチのメロディが付けやすいかもしれません。曲調的にも面白くなりそう。

あとメロディではないんですが4Cが急に大人びた感じになっているのはテンポチェンジ、変調を狙ってるのかな？

ちなみに私は楽しい行進曲のオケが浮かびました。

これはいじりまわし甲斐のある詞ですねｗｗｗ
ちょっと字数合わせするのがもったいない感じ。
このイメージングは見事ですね＾＾

雨上がりのピクニックの発想や一日の流れは他と違った切り口で面白いですね。

一つわからなかったのが「草木が歌ってる」ところ。
(1A）の方は「垂れる雨粒が草木に当たって奏でる音」と文脈で勝手に解釈しましたが
「リンリン～」がなんだろうと思ってしまいました。乾く音の擬音？なのか
さんさんに語呂合わせしたのか、他に意味があるのかなぁ……。
擬人化で本当に歌っているイメージなのかもしれませんが
多く出てくる単語なのでちょっと補足お願いできれば助かります。

あと、二人以上いると思いますが相方（連れ）が物凄い空気ですね。(^^;

こんにちは。はずかしながらさみだれのことを皐月雨と書くのを今知りました…見た目も素敵な語句ですね。全体を通して良いなと思ったのは、なにより行程がよくわかる詞だということでした。
1Aと2A、1～3Cと4Cのどこが対応するか少し難解ですが、それは曲をつける側の技の見せ所でしょうか？？

Aメロは色々調整して言葉追加するか削除するかしないとだめかもしれないけど、
他はなんとかなる・・・かも? (メロディ次第)

ピクニックの 1日を時間経過と共に描いている感じは大事にしたいけど、
緑が映える日中の描画をもう少し強くしないと、Dメロ以降の夕暮れに
パワー負けしてしまってる感じがしました。

この辺りは相談しながら改善できればいいですね。

色がたくさん出てきてカラフルですねっ！
大好物です(*´∇｀*)ノシ

一つだけ・・・
私もよく分からない所なのですが、口調は揃えた方がいいのかなぁ？