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ヒガノボルカナタ(ver0.91)
チューハイP
◆ 姫守流騎さんの詩(http://piapro.jp/content/g32yageyftyntfgj)に曲を付けました。 ◆ 歌詞増加フルバージョン。前奏、間奏、後奏、伴奏+リン入りました。だいぶ完成形に近づいた感じ。 ◆ リンのボーカルをより自然に調声しました。結果、ミクとのハーモニーもより美しくなりました。
コメント29
ご意見・ご感想
天使の竪琴
しっとり感はなくなりましたが、 だいぶにぎやかになったと想いまっす。http://piapro.jp/content/m6402442kmpv3qpz ps.まだバージョン1なりませんか? そろそろどなたからかPVのお話があってもいいと思のですが・・・。
2008/10/01 18:13:44
>浮草さん 感想&ブクマありがとうございます。 最近こういう形での編曲(?)が何とかなるようになってきました。なんだかんだで一年近く毎日のようにボカロエディタで遊んできたおかげで、私もちょっぴり進化したようですw 単音のアカペラも悪くはないんですが、やっぱしちょっと人に聴いてもらうには弱いので、これからはこんな感じに既存の曲もバージョンアップさせたいなぁと思ってます(もちろん『ハナフブキ』も)。ただ、私の技量に対して作品数が絶望的に多すぎて……orz なんか作品とは関係ない話になっちゃいましたね。 作者が言うのもあれですけど、ミクとリンのハーモニーが気持ちよくって私も聴き入っちゃたりしてますw それもこれも姫守さんの歌詞が秀逸だったおかげです。 またこの曲は、アレンジャー様がついてくださったので、さらにバージョンアップしそうでwktkしてます。
2008/09/25 01:43:52
浮草
こんにちは~。 天使の竪琴さん経由でやってまいりました。 これ、ミクとリンの2人だけで歌ってるんですね。 伴奏つきもとても良かったですが、2人の伸びやかな声のみで奏でられているのもとても魅力的です。 サビのメロディが心地よくて、しばらくリピートさせていてしまいました。 ブックマークさせていただきます^^
2008/09/24 23:43:04
>ソプラノ・ミク 前奏とか間奏の彼女は後から楽器に置き換える予定だったので……確かにアカペラボーカル曲として聴くと無理がありすぎますね。息継ぎないわ高音だわで死んじゃいますw >癒し系の綺麗な曲 サンクスです。この歌詞だからこそ出てきた曲だと思います。 >6番さんの出番が少なくて うわ、恥ずかしい。ボイパとしてもっと全編に使うべきなのかもしれないなぁと思いつつも、これ以上音を重ねるとうるさくなって失敗するかも……そう考えての間奏のみでした。
2008/09/22 21:17:54
使わせてもらいました
ボーカル曲としてはソプラノ・ミクがちょっと無理があるとおもいますが、 癒し系の綺麗な曲ですね。 6番さんの出番が少なくて手持ちぶたさのようです。http://piapro.jp/content/m6402442kmpv3qpz
2008/09/22 15:45:22
electさんからメッセージいただきました。心強い味方の登場にニコニコです。 作品のほうはリンをちょこっとだけバージョンアップしました。これまでほとんど使ってこなかったので、もう少しいろいろ研究してみようと思いますが、前よりはだいぶ聴けるようになったんじゃないかと。
2008/09/20 03:53:51
姫守 流騎
ご回答及び、electの参加許可、誠にありがとうございます! 彼も喜びます。 electへの連絡は私の方で行いますので、彼の方から改めて挨拶があるまで、しばしお待ち下さい。 midiファイルのアップ、感謝いたします。 それではリンの調教など色々お忙しい中大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
2008/09/18 00:37:40
ということで参考になればと思いmidiファイル上げときました。 ((ver0.6)のvsqをそのままmidiにしてあります)
2008/09/18 00:07:07
>ミクとリンに交互 気に入っていただけて幸いです。ではリンの調声にもう少し力を入れてみます。 >体の勉強中 をを! さすがに本格的ですね~。さらにwktkが加速してきました。 >バックミュージックのアレンジとミキシングを そ、それは願ってもない! 私は基本的に詩に曲(主旋律)をつけるのがいちばん好きで、本当はそれだけやってたかったりします。でも、それだけだとあまりにも作品として手抜きっぽいし、聴いてもらいにくいのでアレンジの真似事してるというわけでして……。 なんと言いますか、「確かな実力と人一倍の音楽知識」をもっているかたに、自分の作った作品を受け取ってもらえる日を夢見てパスを出し続ける――。そんな気持ちでやってるんですね。 ですからして、ライセンス条件(名前を出してもらうことで次につながることを期待してます)さえクリアしてくだされば、楽曲はどんどこ自由に使っていただきたいというのが本音であり本望でもあります。 共同制作というのは作品に対する愛がないと不幸だと思いますが、electさんがこの曲を気に入ってくれてのお申し出ということでその点も問題ありませんし、なにより姫守さんが信頼をおいているお方ということで、こちらとしてはもう言うことなしです。まさに願ったりかなったり! コラボ参加大歓迎ですよ! むしろこっちから頭を下げてよろしくお願いします!
2008/09/18 00:01:11
すみません、ちょっとご相談なのですが。 私の開いているコラボ『S一族の陰謀』に参加しております『elect』といいます作曲師が、 こちらの楽曲をいたく気に入りまして、 大変恐縮ながらバックミュージックのアレンジとミキシングをしたい、と申しております。 彼は私の高校の同輩でして、その後音大にいって本格的に音楽の勉強をしてきております。 ニコニコではまだあまり名の知られていないP名ですが、確かな実力と人一倍の音楽知識はもっておりますゆえ、 なにとぞこのコラボに参加させて下さりませんでしょうか?
2008/09/17 18:05:08
いいえ、構いませんよ。 チューハイさんは実生活でもピアプロ上でも他のご依頼を沢山抱えていらっしゃると思いますから。 お疲れさまです。 ミクとリンに交互に歌うその試み、素敵でした! 柔らかい旋律とかっちりした歌声のハーモニーは、想像以上に素晴らしいものとなっていて、大変嬉しく思っています! 方向性もこれでばっちりだと思いますので、どうぞこのままお進め下さい。 リンはミクと違って、完全な幼児体系になってくるので、ただ今このコラボ用に解剖学の図鑑を読みあさって体の勉強中です。 気合い入れてがんばっていますので、しばしお待ち下さい
2008/09/16 14:44:26
返事が遅れてごめんなさい~。ちょっと実生活のほうがハードで……。 仕事のストレス発散させるのに、この作品づくりがおおいに重宝していたりします。 ミクメインでOKとのことでしたが、試みにリンとミク交互に歌ってもらって最後のフレーズを二人で、という形にしてみました(リンの声がちょっとやっつけ気味でアレですが)。これ、どうでしょうね? >リンの初描き 私も楽しみです。ワクテカです♪
2008/09/15 20:05:29
こんばんは。 リンの裏ボーカルが入り、より一層音楽の厚みが増し、素敵な感じになっていますね!! リンのハモりが絶妙で、また一歩素晴らしい作品に近づいたように思います! メインをリンに変えて下さるというのは素敵な提案で、心惹かれるものではありますが、 この歌については今の柔らかいミクの声のほうが合っている (リンはミクよりも少しパキッ、とした硬質な声をしていますよね) と思いますので、どうぞそのままで作業をおすすめ下さい。 私の一言に着目、またコメント下さり有難うございました。 同時に混乱を招いてしまってすみませんでした。 イメージイラストの方は、リンとミクの二人にしようと思っております。 完全に子供のリンと、大人になりきる直前のミク。 その二人の微妙な感情の揺れを表す事ができるといいな、と思っています。 (後、リンの初描きも個人的にちょっと楽しみです。今まで描く機会がなかったので…) それでは、次の更新を心待ちにしておりますので、何かありましたらお手数ですがメッセージに残して頂ければと存じます。 よろしくお願い致します。
2008/09/13 19:44:38
一部だけですけどリンのハモリ入りました。 >ミクよりリンの方が リンメインにしましょうかね? あとハモリですがすべてのサビで入れるべきだと思います? 2回目はメインボーカルを入れ替えるとか……
2008/09/13 04:18:41
ピアノ伴奏ですか…いいですね! 私、ピアノの音ってすごく好きなんですよ。 リンも入るかもとのこと、素敵ですね! 声や見た目は実はミクよりリンの方が好きだったりするもので… 年齢が下がるので、あまり描いたり等はしないのですが、いつか描きたいと思っています。 技術的な裏付けがないのにここまでの作品が出来上がるって逆にすごいですよ!! 私などには絶対にできないことです。 こうしてみると自分の詩が歌になっていくって、実に素晴らしいことですね。 コラボ企画をたてて、必死に募集をかけたくなる気持ちも今ではとてもよくわかります。 ただポツリと置いていた歌詞に、こんな素敵な歌という命を吹き込んで下さったチューハイさんに感謝するとともに重ね重ね厚く御礼申し上げたいと思います。 完成、楽しみにしていますね。
2008/09/11 21:27:38
コメント励みになります。がんばります♪ >間奏 最終的にはピアノの音とかに変わるかもしれませんが、今の段階では全部ボカロエディタ上でやってますので。 今後やりたいと思ってるのは、伴奏的な音を入れることと、リンによるハモリなど。 もっとも、技術的な裏づけなしにまったくの我流でやってるので、うまくいくかどうか本人にもわかりませんw
2008/09/11 20:13:39
バージョンが更新されていたので、馳せ参じました。 大変耳に心地いいものとなっていますね! 間奏はどちらかというとミクを人間ではなく、楽器として使っていらっしゃるようですね。 (ブレス部分が無いように思ったので…) ボーカロイドならではの発想と技術に、改めてチューハイさんの『実力』を感じました。 これをベースに更に更新されてゆくとのことで、期待に胸弾むばかりです! どうかお体にさわらぬように、がんばって下さい。
2008/09/10 11:09:46
いろいろと忙しそうですね~。 こちらは別に締め切りがあるわけじゃないですし、どうかマイペースで納得のいくものを制作してくださいませ。いつまででも待ちますから。 でもちゃんとしたイメージを具現化するには、歌が完成してないとあかんですね。わたしのほうはなるべく急いで作業を進めたいと思ってます(自分自身が完成形を早く聴いてみたいしw)。アイデアはなんとなく出てるので、多分なんとかなるんじゃないかと。
2008/09/09 08:19:27
出勤前に焦らせてすみませんでした。 お仕事がんばって下さい。 下記内容、了解いたしました。 それでは今後はイメージイラスト制作に入って行きます。 ただ、課題や美術展覧会準備等(各地でお祭り等に便乗した美術展覧会を開いています。今度イギリスに行く友人の交渉次第では、イギリスのストーンヘンジ等で展示ができるかも…とのこと。忙しくなりそうです)との同時進行となりますゆえ、進行度は極端に遅くなってしまうかと存じます。 もともとが遅筆な質ですので、今度こそお時間かかるかと思いますが、どうかお見捨てなきようこれからもお願い申し上げます。
2008/09/08 13:08:54
(すみません。これから出勤なので手短に) 歌詞部分の長さ、同感です。ちょうど良いかと。 動画アップできればしたいです。イメージイラスト、もちろん描いていただけるとしたら姫守さんがもっとも相応しいと思います。
2008/09/08 05:03:28
確認と感想、遅くなり大変申し訳ありませんでした。 相変わらずお仕事早くていらっしゃるようで、おおいに助かります。 なるほど異なる雰囲気の歌詞をうまい具合にもとの曲になじませてあり、かつアクセント的な変化を効果的に使用してある、というなかなか粋な歌に仕上がったように思います。 私は歌詞部分の長さ(主旋律)はこのくらいでちょうどいいように思いますが、チューハイさんはいかがでしょうか? その他は、間奏部分のハミングが入ってからの調節となってくるのではないかと存じますゆえ、ひとまず待機の形をとらせていただこうかと思います。 チューハイさんも、焦らずゆっくり作業なさって下さい。 さて、この曲が仕上がったときのお話ですが、ニコニコにアップする等なさいますか? そのご予定なければ、今後は更なる歌詞増文の依頼等をのぞいて、私側のお仕事は終了とさせていただきますが、 もしも動画として投稿するご予定があられるなら、私の方でイメージイラストを描きましょうか? それとも、違う絵師さんから募集をかけますか?
2008/09/07 18:17:29
お待たせいたしました。 一応のところのものをアップしてみました。ご確認頂ければと存じます。 増設分の歌詞は、少女が大人になった瞬間の回想として描きました。 他と同じく直接的な表現は一切使わず、間接表現のみ使用。 ただ明確な色表現は避けました。 何故なら、大人になった瞬間の色は無彩色でないかと思うからです。 大人と子供は年齢的には明確な区切りはないだろうものの、変わった、と思う瞬間はあると思います。 20を超えてから来る場合もあれば、その前の場合もあるでしょう。 ですが、その区切りには人は持っていたもの(価値観や、プライドや、様々なもの)を一旦 0 にします。 それはまるで、画像を見直す為に、元々のカラープロファイルを破棄するように。 そこからまた、大人としての日常が、再構成されていく。 そんな流れを描いてみました。如何でしょうか?
2008/09/05 22:56:25
ふむふむ……了解です。 ↓のような方向でご期待に沿えるようこちらもアイデアを練っておきますね。 ほかに手がけてる曲もある(というかありすぎる)ので、あせらずにそちらのペースで創作してくださいませ。
2008/09/04 19:44:15
ありがとうございます!こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 二番のサビまでのつなぎの部分、了解いたしました。 現在の考えでは二番のつなぎ部分は、一番よりも短く、少し変化球的な感じを出す予定をしております。 曲全体の構成として、作詞当初よりでこちら側では、 サビ(つかみ部分)→一番のサビまでのつなぎ→サビ→間奏{(ハミングで代用するといいかもしれませんね)→二番のサビまでのつなぎ(一番とはメロディをわかりやすく変えると最後までつながるかも…作詞側も、雰囲気を異にしたいので…)}→サビ→大サビ の予定をしておりまして、{}の部分を曲作りでお願いしたいのですが、如何でしょう? 一番とは変化もつくので、二番つなぎで全体的に多少長くなってもついてきて下さる方が増えるのではないかな? と、思うのですが…。 私の方もご期待に添えるかどうかわかりませんが、精一杯世界作りをさせていただきますので、 増文思索の間、しばし貴重なお時間頂きます。 それでは、作詞ができましたらまたお知らせに参ります。
2008/09/03 03:45:25
いろいろ具体的な提案&丁寧な感想ありがとうございます。 遠慮のないブレインストーミング的な提案はコラボにおいて必要不可欠だと思いますので、非礼でもなんでもないですよ。どこまで希望にそえるかはわかりませんが、どんどん意見していただけると非常にありがたいです。 >あくまでアカペラ独唱とするなら~ そうですね。このままの形もけっして悪くはないというか、ぜんぜんありだとは思います。ただ自分で唄ったときに、ちょっと物足りないというか、「2番」の歌詞が欲しいなぁと感じたものですから。なんというか、あのパートはサビという光の部分をより引き立たせるために必要な影のようなものだと思うんですよね。 あとは、単純にヒガノボルカナタにおける姫守さんの詩の世界をもう少し見てみたいってのがあって。 ということで、納得のいくものが出来るまでいつまででも待ちますので、私としては「2番」希望です。 どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
2008/09/03 00:51:49
こんばんは、姫守です。 フルバージョン完成とのことで、馳せ参じました! 拝聴させていただいて、まずは一言。 感激です! ヒガノボルカナタのゆったりとした雰囲気を見事に歌で、そしてミクで色付けられています。 アカペラの独唱により、懐かしく、いい意味での素朴感が紅、蒼、碧等のただの色ではない深みのある色合いを滲ませていて、聴くそれぞれの人の淡い風景をうまく引き出す効果になっていると思います。(『新しく描く』、ではなく、思い出から『引き出す』、というところがポイントですね。押し付けがましさがない、素直な歌。こちらの思いを見事に汲み取って下さっていて、本当に嬉しいです!) さて、後半部分のパート、つまり明確な『二番』とわけられる歌詞部分が欲しいということですね。 多少お時間かかるかと思いますが了承頂けるのであればお作りいたします。 ただ、この歌をあくまでアカペラ独唱とするなら、シンプルに短く潔くまとめてある方が聴きやすい、また、だからこその魅力もあるというのも事実である、と存じます。 一巡してしまうと、二巡めは好みによってはとばす、またはそこで満足して打ち切ってしまう方もいらっしゃるでしょう。 聴かせる側の思いと、聴く側の思いが必ずしも合致しているとは限りません。 聴いてもらう側はやはり、最後まで静聴していただきたいと思います。 聴き手に、最後まで聴いてもらってかつ、 いい曲だった! また聴きたい! と思ってもらいたい! ということを作り手として考慮するならば、 できるだけシンプルにコンパクトにまとめる、 あるいは、 二巡目からは聴き手を引き込む変化(例えば、二巡目からはバックコーラスがつく、アルトやテノールのパートが増える、伴奏が入る、等)が必要になってくると思いますが、いかがでしょうか? 曲を作っていただけただけでもありがたいというのに、出過ぎたことを申しました非礼をどうかお許し下さい。 それでは、失礼いたします。
2008/09/02 20:10:16
>姫守さん コメありがとうございます。 なかなか唄っていて気持ちのいいメロディだなぁとは、自分でも思いました。詞先コラボの場合メロディは歌詞から自然に導きだされるものなので、こちらとしては素晴らしい歌詞を生み出してくださってGJ! って感じです。 もうちょっと手を加えたいと思っているところで相談なのですが、「翡翠色の~」に始まるパート、後半部分にも新たな歌詞をおこしてもらえないでしょうか? やはり、通して聴いてみてちょっと物足りない感があるものですから。どうでしょう? >魔法瓶さん すべては過去になってしまう。だからこそ今を精一杯いきる。 散文的に表現すれば実も蓋もないですけど、それを色彩感覚ゆたかに詩として表現してるのは、さすが絵師のかたの作品らしいなぁと感動させられました(そしてそういう感動があってこそメロディは降ってくるものなんですよね……)。
2008/09/02 04:50:52
まほうびん
往年のフォークっぽい8ビートのギター伴奏が脳内にながれたのは魔法瓶だけでしょうか。(^^; ありきたりな表現で恐縮ですが、「青春の1ページ」みたいな胸に来る詞ですね。
2008/08/31 01:07:13
初めまして。姫守です。 早速拝聴いたしました。 ここにくすぶらせておくのが、もったいないくらいの澄んだメロディですね! まさか、私の詩メロディーがつくなんて、夢にも思っていませんでした! それを実現して下さったのも、チューハイさんのおかげでございます。 本当にありがとうございました!
2008/08/31 00:13:26
ご意見・ご感想
天使の竪琴
その他
しっとり感はなくなりましたが、
だいぶにぎやかになったと想いまっす。
http://piapro.jp/content/m6402442kmpv3qpz
ps.まだバージョン1なりませんか?
そろそろどなたからかPVのお話があってもいいと思のですが・・・。
2008/10/01 18:13:44
チューハイP
ご意見・ご感想
>浮草さん
感想&ブクマありがとうございます。
最近こういう形での編曲(?)が何とかなるようになってきました。なんだかんだで一年近く毎日のようにボカロエディタで遊んできたおかげで、私もちょっぴり進化したようですw
単音のアカペラも悪くはないんですが、やっぱしちょっと人に聴いてもらうには弱いので、これからはこんな感じに既存の曲もバージョンアップさせたいなぁと思ってます(もちろん『ハナフブキ』も)。ただ、私の技量に対して作品数が絶望的に多すぎて……orz
なんか作品とは関係ない話になっちゃいましたね。
作者が言うのもあれですけど、ミクとリンのハーモニーが気持ちよくって私も聴き入っちゃたりしてますw それもこれも姫守さんの歌詞が秀逸だったおかげです。
またこの曲は、アレンジャー様がついてくださったので、さらにバージョンアップしそうでwktkしてます。
2008/09/25 01:43:52
浮草
ご意見・ご感想
こんにちは~。
天使の竪琴さん経由でやってまいりました。
これ、ミクとリンの2人だけで歌ってるんですね。
伴奏つきもとても良かったですが、2人の伸びやかな声のみで奏でられているのもとても魅力的です。
サビのメロディが心地よくて、しばらくリピートさせていてしまいました。
ブックマークさせていただきます^^
2008/09/24 23:43:04
チューハイP
ご意見・ご感想
>ソプラノ・ミク
前奏とか間奏の彼女は後から楽器に置き換える予定だったので……確かにアカペラボーカル曲として聴くと無理がありすぎますね。息継ぎないわ高音だわで死んじゃいますw
>癒し系の綺麗な曲
サンクスです。この歌詞だからこそ出てきた曲だと思います。
>6番さんの出番が少なくて
うわ、恥ずかしい。ボイパとしてもっと全編に使うべきなのかもしれないなぁと思いつつも、これ以上音を重ねるとうるさくなって失敗するかも……そう考えての間奏のみでした。
2008/09/22 21:17:54
天使の竪琴
使わせてもらいました
ボーカル曲としてはソプラノ・ミクがちょっと無理があるとおもいますが、
癒し系の綺麗な曲ですね。
6番さんの出番が少なくて手持ちぶたさのようです。
http://piapro.jp/content/m6402442kmpv3qpz
2008/09/22 15:45:22
チューハイP
ご意見・ご感想
electさんからメッセージいただきました。心強い味方の登場にニコニコです。
作品のほうはリンをちょこっとだけバージョンアップしました。これまでほとんど使ってこなかったので、もう少しいろいろ研究してみようと思いますが、前よりはだいぶ聴けるようになったんじゃないかと。
2008/09/20 03:53:51
姫守 流騎
その他
ご回答及び、electの参加許可、誠にありがとうございます!
彼も喜びます。
electへの連絡は私の方で行いますので、彼の方から改めて挨拶があるまで、しばしお待ち下さい。
midiファイルのアップ、感謝いたします。
それではリンの調教など色々お忙しい中大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
2008/09/18 00:37:40
チューハイP
その他
ということで参考になればと思いmidiファイル上げときました。
((ver0.6)のvsqをそのままmidiにしてあります)
2008/09/18 00:07:07
チューハイP
その他
>ミクとリンに交互
気に入っていただけて幸いです。ではリンの調声にもう少し力を入れてみます。
>体の勉強中
をを! さすがに本格的ですね~。さらにwktkが加速してきました。
>バックミュージックのアレンジとミキシングを
そ、それは願ってもない!
私は基本的に詩に曲(主旋律)をつけるのがいちばん好きで、本当はそれだけやってたかったりします。でも、それだけだとあまりにも作品として手抜きっぽいし、聴いてもらいにくいのでアレンジの真似事してるというわけでして……。
なんと言いますか、「確かな実力と人一倍の音楽知識」をもっているかたに、自分の作った作品を受け取ってもらえる日を夢見てパスを出し続ける――。そんな気持ちでやってるんですね。
ですからして、ライセンス条件(名前を出してもらうことで次につながることを期待してます)さえクリアしてくだされば、楽曲はどんどこ自由に使っていただきたいというのが本音であり本望でもあります。
共同制作というのは作品に対する愛がないと不幸だと思いますが、electさんがこの曲を気に入ってくれてのお申し出ということでその点も問題ありませんし、なにより姫守さんが信頼をおいているお方ということで、こちらとしてはもう言うことなしです。まさに願ったりかなったり! コラボ参加大歓迎ですよ! むしろこっちから頭を下げてよろしくお願いします!
2008/09/18 00:01:11
姫守 流騎
その他
すみません、ちょっとご相談なのですが。
私の開いているコラボ『S一族の陰謀』に参加しております『elect』といいます作曲師が、
こちらの楽曲をいたく気に入りまして、
大変恐縮ながらバックミュージックのアレンジとミキシングをしたい、と申しております。
彼は私の高校の同輩でして、その後音大にいって本格的に音楽の勉強をしてきております。
ニコニコではまだあまり名の知られていないP名ですが、確かな実力と人一倍の音楽知識はもっておりますゆえ、
なにとぞこのコラボに参加させて下さりませんでしょうか?
2008/09/17 18:05:08
姫守 流騎
ご意見・ご感想
いいえ、構いませんよ。
チューハイさんは実生活でもピアプロ上でも他のご依頼を沢山抱えていらっしゃると思いますから。
お疲れさまです。
ミクとリンに交互に歌うその試み、素敵でした!
柔らかい旋律とかっちりした歌声のハーモニーは、想像以上に素晴らしいものとなっていて、大変嬉しく思っています!
方向性もこれでばっちりだと思いますので、どうぞこのままお進め下さい。
リンはミクと違って、完全な幼児体系になってくるので、ただ今このコラボ用に解剖学の図鑑を読みあさって体の勉強中です。
気合い入れてがんばっていますので、しばしお待ち下さい
2008/09/16 14:44:26
チューハイP
ご意見・ご感想
返事が遅れてごめんなさい~。ちょっと実生活のほうがハードで……。
仕事のストレス発散させるのに、この作品づくりがおおいに重宝していたりします。
ミクメインでOKとのことでしたが、試みにリンとミク交互に歌ってもらって最後のフレーズを二人で、という形にしてみました(リンの声がちょっとやっつけ気味でアレですが)。これ、どうでしょうね?
>リンの初描き
私も楽しみです。ワクテカです♪
2008/09/15 20:05:29
姫守 流騎
ご意見・ご感想
こんばんは。
リンの裏ボーカルが入り、より一層音楽の厚みが増し、素敵な感じになっていますね!!
リンのハモりが絶妙で、また一歩素晴らしい作品に近づいたように思います!
メインをリンに変えて下さるというのは素敵な提案で、心惹かれるものではありますが、
この歌については今の柔らかいミクの声のほうが合っている
(リンはミクよりも少しパキッ、とした硬質な声をしていますよね)
と思いますので、どうぞそのままで作業をおすすめ下さい。
私の一言に着目、またコメント下さり有難うございました。
同時に混乱を招いてしまってすみませんでした。
イメージイラストの方は、リンとミクの二人にしようと思っております。
完全に子供のリンと、大人になりきる直前のミク。
その二人の微妙な感情の揺れを表す事ができるといいな、と思っています。
(後、リンの初描きも個人的にちょっと楽しみです。今まで描く機会がなかったので…)
それでは、次の更新を心待ちにしておりますので、何かありましたらお手数ですがメッセージに残して頂ければと存じます。
よろしくお願い致します。
2008/09/13 19:44:38
チューハイP
ご意見・ご感想
一部だけですけどリンのハモリ入りました。
>ミクよりリンの方が
リンメインにしましょうかね? あとハモリですがすべてのサビで入れるべきだと思います? 2回目はメインボーカルを入れ替えるとか……
2008/09/13 04:18:41
姫守 流騎
その他
ピアノ伴奏ですか…いいですね!
私、ピアノの音ってすごく好きなんですよ。
リンも入るかもとのこと、素敵ですね!
声や見た目は実はミクよりリンの方が好きだったりするもので…
年齢が下がるので、あまり描いたり等はしないのですが、いつか描きたいと思っています。
技術的な裏付けがないのにここまでの作品が出来上がるって逆にすごいですよ!!
私などには絶対にできないことです。
こうしてみると自分の詩が歌になっていくって、実に素晴らしいことですね。
コラボ企画をたてて、必死に募集をかけたくなる気持ちも今ではとてもよくわかります。
ただポツリと置いていた歌詞に、こんな素敵な歌という命を吹き込んで下さったチューハイさんに感謝するとともに重ね重ね厚く御礼申し上げたいと思います。
完成、楽しみにしていますね。
2008/09/11 21:27:38
チューハイP
ご意見・ご感想
コメント励みになります。がんばります♪
>間奏
最終的にはピアノの音とかに変わるかもしれませんが、今の段階では全部ボカロエディタ上でやってますので。
今後やりたいと思ってるのは、伴奏的な音を入れることと、リンによるハモリなど。
もっとも、技術的な裏づけなしにまったくの我流でやってるので、うまくいくかどうか本人にもわかりませんw
2008/09/11 20:13:39
姫守 流騎
ご意見・ご感想
バージョンが更新されていたので、馳せ参じました。
大変耳に心地いいものとなっていますね!
間奏はどちらかというとミクを人間ではなく、楽器として使っていらっしゃるようですね。
(ブレス部分が無いように思ったので…)
ボーカロイドならではの発想と技術に、改めてチューハイさんの『実力』を感じました。
これをベースに更に更新されてゆくとのことで、期待に胸弾むばかりです!
どうかお体にさわらぬように、がんばって下さい。
2008/09/10 11:09:46
チューハイP
ご意見・ご感想
いろいろと忙しそうですね~。
こちらは別に締め切りがあるわけじゃないですし、どうかマイペースで納得のいくものを制作してくださいませ。いつまででも待ちますから。
でもちゃんとしたイメージを具現化するには、歌が完成してないとあかんですね。わたしのほうはなるべく急いで作業を進めたいと思ってます(自分自身が完成形を早く聴いてみたいしw)。アイデアはなんとなく出てるので、多分なんとかなるんじゃないかと。
2008/09/09 08:19:27
姫守 流騎
ご意見・ご感想
出勤前に焦らせてすみませんでした。
お仕事がんばって下さい。
下記内容、了解いたしました。
それでは今後はイメージイラスト制作に入って行きます。
ただ、課題や美術展覧会準備等(各地でお祭り等に便乗した美術展覧会を開いています。今度イギリスに行く友人の交渉次第では、イギリスのストーンヘンジ等で展示ができるかも…とのこと。忙しくなりそうです)との同時進行となりますゆえ、進行度は極端に遅くなってしまうかと存じます。
もともとが遅筆な質ですので、今度こそお時間かかるかと思いますが、どうかお見捨てなきようこれからもお願い申し上げます。
2008/09/08 13:08:54
チューハイP
ご意見・ご感想
(すみません。これから出勤なので手短に)
歌詞部分の長さ、同感です。ちょうど良いかと。
動画アップできればしたいです。イメージイラスト、もちろん描いていただけるとしたら姫守さんがもっとも相応しいと思います。
2008/09/08 05:03:28
姫守 流騎
ご意見・ご感想
確認と感想、遅くなり大変申し訳ありませんでした。
相変わらずお仕事早くていらっしゃるようで、おおいに助かります。
なるほど異なる雰囲気の歌詞をうまい具合にもとの曲になじませてあり、かつアクセント的な変化を効果的に使用してある、というなかなか粋な歌に仕上がったように思います。
私は歌詞部分の長さ(主旋律)はこのくらいでちょうどいいように思いますが、チューハイさんはいかがでしょうか?
その他は、間奏部分のハミングが入ってからの調節となってくるのではないかと存じますゆえ、ひとまず待機の形をとらせていただこうかと思います。
チューハイさんも、焦らずゆっくり作業なさって下さい。
さて、この曲が仕上がったときのお話ですが、ニコニコにアップする等なさいますか?
そのご予定なければ、今後は更なる歌詞増文の依頼等をのぞいて、私側のお仕事は終了とさせていただきますが、
もしも動画として投稿するご予定があられるなら、私の方でイメージイラストを描きましょうか?
それとも、違う絵師さんから募集をかけますか?
2008/09/07 18:17:29
姫守 流騎
その他
お待たせいたしました。
一応のところのものをアップしてみました。ご確認頂ければと存じます。
増設分の歌詞は、少女が大人になった瞬間の回想として描きました。
他と同じく直接的な表現は一切使わず、間接表現のみ使用。
ただ明確な色表現は避けました。
何故なら、大人になった瞬間の色は無彩色でないかと思うからです。
大人と子供は年齢的には明確な区切りはないだろうものの、変わった、と思う瞬間はあると思います。
20を超えてから来る場合もあれば、その前の場合もあるでしょう。
ですが、その区切りには人は持っていたもの(価値観や、プライドや、様々なもの)を一旦 0 にします。
それはまるで、画像を見直す為に、元々のカラープロファイルを破棄するように。
そこからまた、大人としての日常が、再構成されていく。
そんな流れを描いてみました。如何でしょうか?
2008/09/05 22:56:25
チューハイP
ご意見・ご感想
ふむふむ……了解です。
↓のような方向でご期待に沿えるようこちらもアイデアを練っておきますね。
ほかに手がけてる曲もある(というかありすぎる)ので、あせらずにそちらのペースで創作してくださいませ。
2008/09/04 19:44:15
姫守 流騎
ご意見・ご感想
ありがとうございます!こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
二番のサビまでのつなぎの部分、了解いたしました。
現在の考えでは二番のつなぎ部分は、一番よりも短く、少し変化球的な感じを出す予定をしております。
曲全体の構成として、作詞当初よりでこちら側では、
サビ(つかみ部分)→一番のサビまでのつなぎ→サビ→間奏{(ハミングで代用するといいかもしれませんね)→二番のサビまでのつなぎ(一番とはメロディをわかりやすく変えると最後までつながるかも…作詞側も、雰囲気を異にしたいので…)}→サビ→大サビ
の予定をしておりまして、{}の部分を曲作りでお願いしたいのですが、如何でしょう?
一番とは変化もつくので、二番つなぎで全体的に多少長くなってもついてきて下さる方が増えるのではないかな?
と、思うのですが…。
私の方もご期待に添えるかどうかわかりませんが、精一杯世界作りをさせていただきますので、
増文思索の間、しばし貴重なお時間頂きます。
それでは、作詞ができましたらまたお知らせに参ります。
2008/09/03 03:45:25
チューハイP
ご意見・ご感想
いろいろ具体的な提案&丁寧な感想ありがとうございます。
遠慮のないブレインストーミング的な提案はコラボにおいて必要不可欠だと思いますので、非礼でもなんでもないですよ。どこまで希望にそえるかはわかりませんが、どんどん意見していただけると非常にありがたいです。
>あくまでアカペラ独唱とするなら~
そうですね。このままの形もけっして悪くはないというか、ぜんぜんありだとは思います。ただ自分で唄ったときに、ちょっと物足りないというか、「2番」の歌詞が欲しいなぁと感じたものですから。なんというか、あのパートはサビという光の部分をより引き立たせるために必要な影のようなものだと思うんですよね。
あとは、単純にヒガノボルカナタにおける姫守さんの詩の世界をもう少し見てみたいってのがあって。
ということで、納得のいくものが出来るまでいつまででも待ちますので、私としては「2番」希望です。
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
2008/09/03 00:51:49
姫守 流騎
ご意見・ご感想
こんばんは、姫守です。
フルバージョン完成とのことで、馳せ参じました!
拝聴させていただいて、まずは一言。
感激です!
ヒガノボルカナタのゆったりとした雰囲気を見事に歌で、そしてミクで色付けられています。
アカペラの独唱により、懐かしく、いい意味での素朴感が紅、蒼、碧等のただの色ではない深みのある色合いを滲ませていて、聴くそれぞれの人の淡い風景をうまく引き出す効果になっていると思います。(『新しく描く』、ではなく、思い出から『引き出す』、というところがポイントですね。押し付けがましさがない、素直な歌。こちらの思いを見事に汲み取って下さっていて、本当に嬉しいです!)
さて、後半部分のパート、つまり明確な『二番』とわけられる歌詞部分が欲しいということですね。
多少お時間かかるかと思いますが了承頂けるのであればお作りいたします。
ただ、この歌をあくまでアカペラ独唱とするなら、シンプルに短く潔くまとめてある方が聴きやすい、また、だからこその魅力もあるというのも事実である、と存じます。
一巡してしまうと、二巡めは好みによってはとばす、またはそこで満足して打ち切ってしまう方もいらっしゃるでしょう。
聴かせる側の思いと、聴く側の思いが必ずしも合致しているとは限りません。
聴いてもらう側はやはり、最後まで静聴していただきたいと思います。
聴き手に、最後まで聴いてもらってかつ、
いい曲だった!
また聴きたい! と思ってもらいたい!
ということを作り手として考慮するならば、
できるだけシンプルにコンパクトにまとめる、
あるいは、
二巡目からは聴き手を引き込む変化(例えば、二巡目からはバックコーラスがつく、アルトやテノールのパートが増える、伴奏が入る、等)が必要になってくると思いますが、いかがでしょうか?
曲を作っていただけただけでもありがたいというのに、出過ぎたことを申しました非礼をどうかお許し下さい。
それでは、失礼いたします。
2008/09/02 20:10:16
チューハイP
ご意見・ご感想
>姫守さん
コメありがとうございます。
なかなか唄っていて気持ちのいいメロディだなぁとは、自分でも思いました。詞先コラボの場合メロディは歌詞から自然に導きだされるものなので、こちらとしては素晴らしい歌詞を生み出してくださってGJ! って感じです。
もうちょっと手を加えたいと思っているところで相談なのですが、「翡翠色の~」に始まるパート、後半部分にも新たな歌詞をおこしてもらえないでしょうか? やはり、通して聴いてみてちょっと物足りない感があるものですから。どうでしょう?
>魔法瓶さん
すべては過去になってしまう。だからこそ今を精一杯いきる。
散文的に表現すれば実も蓋もないですけど、それを色彩感覚ゆたかに詩として表現してるのは、さすが絵師のかたの作品らしいなぁと感動させられました(そしてそういう感動があってこそメロディは降ってくるものなんですよね……)。
2008/09/02 04:50:52
まほうびん
ご意見・ご感想
往年のフォークっぽい8ビートのギター伴奏が脳内にながれたのは魔法瓶だけでしょうか。(^^;
ありきたりな表現で恐縮ですが、「青春の1ページ」みたいな胸に来る詞ですね。
2008/08/31 01:07:13
姫守 流騎
ご意見・ご感想
初めまして。姫守です。
早速拝聴いたしました。
ここにくすぶらせておくのが、もったいないくらいの澄んだメロディですね!
まさか、私の詩メロディーがつくなんて、夢にも思っていませんでした!
それを実現して下さったのも、チューハイさんのおかげでございます。
本当にありがとうございました!
2008/08/31 00:13:26