コメント

ありがとうございます。

大久保にはもう１０年以上、足を運んでないので今でも、
独特の雰囲気があるのかな～と正直思いましたが伝わってうれしいです。

この曲の舞台にした９月の東京って、「９月なのに」暑くて
すごくだるくなった記憶があってこんな感じになりました。

歌の音程は、完全にスケールアウトしない程度にずらして、
音程分割＋ベンド値を多めで、微分音をとりながら
調整していったのですが、かなりしんどい作業でした。

個人的には今まで作った曲で、この曲が一番好きです。

なんだか、哀愁の漂うイントロですね。あ、曲本体もなんだか哀愁含み。あのあたりは、韓国人街になってしまっていますね。バイオリンの修理であのあたりに行ったことがありましたが、ちょっとガラの悪い外人が通りを意味もなくぶらぶらしていて、ちょっと独特の雰囲気のある場所だった気がします。
けだるくて哀愁の漂う曲の雰囲気に合わせて、ミクも音程をかなりふらつかせていますね。しっかりしている部分もあるので、過激なところはわざとだとわかります。この辺はさじ加減が難しいところで、雰囲気を取るか音程をとるかが結構難しいですよね。

>> あわさま。
DLありがとうございます！
楽器が1番２番でほぼ同じ刻みの繰り返しになってるので
気が乗ったときにそのあたりは変えて行きたいと思ってます。

この曲はピアノでしょー。
そんな思い込みはふっとんじゃいましたｗ
3ピースカッコイイ！　演奏の「間」も大好きです。
しぶいなぁ♪
新大久保、DLいただきますね！

>> BOKENASU さま。
こちらも使っていただきありがとうございます♪

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