コメント

＞cheppさん

こんにちは、動画制作お疲れさまです。
早速拝見しました！

cheppさんの動画スキルがどんどんレベルアップしてる…！
これだけの絵師の方々に協力していただけたのにも感動です！
そしてエロい…！はぁはぁは(ry
様々な機械人形が見れて「貴方仕様に最適改造」が楽しめました。
まとめるのが大変だったと思いますが、そのおかげで素敵な動画になってます。
本当にありがとうございました！

音源ファイル、カラオケ(胸ノ奥～も含み)共にDLさせていただきました！
ひとりでこっそりと歌ってみますー。
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そんな中、『機械仕掛けのこころ』をUPしてました。
『機械人形』から大体15年程前の話になります。
その間に「御主人様」に喜んで貰う為、色んな事を覚えたわけですね。
相手の好む姿になるのは「自我」を殺す為です。
そうしている内に「御主人様」との記憶も薄れ、彷徨い出会った男性を「御主人様」と誤認して奉仕する感じです。

こんばんは、cheppです。
ようやく動画公開できましたのでお知らせに参りました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8221821

お時間ありましたら内容・クレジット表記（解説文と動画最後部分）等のご確認をよろしくお願いいたします。

動画に使った音源ファイルを最新版（rev.1：自分的に音質向上）として追加、カラオケもアップしておりますので、よろしければDLしてください。

ついでに『胸ノ奥、黒百合ハ咲ク』のカラオケ化もなんとかできたっぽいのでアップしました。
とりあえずご報告でした～
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そんなある日『機械仕掛けのこころ』が！
どうやらこの機械人形、見つかるはずも無い「御主人様」をもとめてさまよっていたとでも言うのか？！

＞偽ものさん

はじめまして。
来てくださってありがとうございます。
描かれたイラストも拝見してました。
とてもエr…素晴らしかったです。重ね重ねありがとうございます。

結構抑えた表現にしたつもりだったのですが
歌になってみるとなかなかに直球で聴こえるものですね。
好きといっていただけて嬉しいですｗ
夜の空気は良いですよね。ピアプロではギリギリですがｗ

色々書いてるのでまた読みに来て下さると嬉しいです。

はじめまして～。

cheppさんの絵募集がきっかけで来てみました。
歌詞がストレートにエｒ…良かったので参加させて頂こうとｗ

その場の空気を感じる歌詞が好きなので、こういうの好きです。
夜の空気はやっぱりいいですね～ｗ

また読みにきます～。

＞cheppさん

こんばんはです。
いつもいつも素敵な曲をありがとうございます！

＞アップしたあとにまた聴き直したら～
音量バランスですか…気付きませんでした。
いえ、言われてみても気付けない残念な耳の持ち主なんですけども。
カラオケ＆改訂版も楽しみにしております～

＞静かで深い曲～
随分前のアレでしょうか。
次こそすんなりアレンジも決まるといいですね。
私にも何か協力出来る事があればいいのですが…残念な奴でスイマセンorz

＞曲先は私の越えられない壁～
前にもおっしゃってましたよね。
だからこそやって欲しいという思いが強いです。
まあ私が言ってどうなる問題でもないですけど、いつか実現するといいなぁ…と。

それまで私も色々やりますよ！やりますよっていうか書きますよ！
数撃ってる中にまた目に留まるものがあったらよろしくです～(最後はまた売り込みか

こんばんは～、cheppです。
メッセージありがとうございました！
エロ妖しさを感じていただけたようで良かったです。

アップしたあとにまた聴き直したら、やっぱり一部に音量バランス間違ってる所がありましたorz
最後の方で盛り上がってる最中なので気付きにくいのですが、気付くと気持ち悪いという…
たぶん動画アップに合わせてカラオケ共々改訂版再アップします。

＞次はどっちの方向に参るのでしょうか…ドキワク

静かで深い曲…　本当は秋～冬リリースしたい雰囲気なのですが、
5ヶ月くらい放置しちゃったので、当時のメモカセット探して聴き直す所からですね。
しかも私のペースだと…真冬という名の暖冬の頃になるだろうか？
普通に奏でるとさらりとしすぎて退屈しちゃいそうなので、やはりアレンジに困りそうな気分。

＞その内cheppさんからイメージをいただいて書いてみるコラボもしてみたいです。
曲先は私の越えられない壁の一つです。きっかけとかイメージ出しがなぜか出来ないのです。
当然自身から提示するってのをやってみたいし、そうでもしないと作曲家ではあっても真の創作家とは騙れないと常に考えているのですよ。

なのでいつかはわからないですけど、曲先も視野に入れて生きてゆく～

＞cheppさん

ついに完成ですか～！
お疲れさまです！
いえいえ毎回作り込んでいただけて有難い限りですよ。

早速聴かせていただきました！
おおおおすさまじくエロティック！
詳しい感想はそちらに伺いますね。

もともとそういう意識で書いた詞が、曲に引っ張られて更にエロ妖しくなってるので
それはもうイラストもエロ妖しく描いていただけると思いますｗ
個人的にはピアプロにUP出来るギリギリのイラストが集まるのを期待してます(ぉ
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次はどっちの方向に参るのでしょうか…ドキワク
その内cheppさんからイメージをいただいて書いてみるコラボもしてみたいです。

残暑お見舞いもう死あｇ… ＿＿○□＝＿＿

やっとアップしました。毎度時間かかってすみません。

能力的なところもあるのですが、納得できる音質に整えるのにすごい時間かかってしまうんです。まだもうちょっと何とかしたいくらいなのです。

まずは恒例、諸々チェックをお願いいたします。
http://piapro.jp/content/ewop5gf7ti43p4zh

ご意見・ありましたらどうぞ～　
ご要望は今回のは制作上けっこう応えられないかもしれませんよぅ。

そして今回もイラスト募集してみます。
私のイメージだとエロ妖しいのですが、実際どうなのだろうか。
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そして次こそは、手早くさらりと…
あれ、何か遠い昔になにかやり忘れているような気が…

＞cheppさん

お返事遅くなって申し訳ないです…！

おお、そろそろ大詰めの様子…！
もうすぐ聴けるのかなとワクテカしてたら、あわわわ…
干からびたミクがえらい事になってたみたいですねorz

ノンエアコンもいくら涼しい日が続いてるとはいえ色んな機器を動かしてるときついですよね。
PCだけでも熱くなりますし。

私も他のお仕事を片付けながら、応援しております。
すごい楽な立ち位置に居て何か毎度申し訳なくなります…
励みになるのかプレッシャーになるのか分かりませんが、繰り返します。
楽しみにしてます！頑張ってください！

ああ…無力だ…orz

無理無理！ やっぱり無理っぽいですよ、cheppです。

久々にミクのコーラス部分含めてオケに合わせてみたら、ハモリのコード感が完全にずれていまして。
オケとミクを別々に作業して、しかもかなり長い期間合わせていなかったのでもう大変な事に。

とりあえず直してオケに貼り付けてみる…
今回のミク歌はオケに合わせにくい…

で、ではまた orz

こんばんは、リアルワールドのcheppです。

妄想の地よりかき集められた材料から、ようやく全スコアを書き上げまして、
現在各音色ごとの細かい演奏ニュアンスを調整しつつ、録音作業です。

あまりに長い事アレンジが固まらなかったので、ほったらかしのミクが干からびてます。ちょっぴりボイトレし直さないといけません。

そしてこの長い期間にジャンクの山から掘り起こしてきた古の機材（ほぼブラックボックス）を新たに採用、
使用法や使用感を試しつつのレコーディングなのです。
電圧変動に弱い機器が多いので、安定化のためノンエアコンdeathよ！

今週中旬にはミックス作業に入れるのか？
今週末には第一稿が出せるのか？

という所まで来ましたdeathよ。

＞cheppさん

お返事遅くなりまして申し訳ないです。

リュート、ウードという楽器の名は耳にした事はありますが、
詳しく知らなかったので私も軽く調べました。

なるほど、リュートは時代・地方によって様々な形状があるのですね。
という事は音色も様々…時には同じ名の楽器とは思えない場合もありそうです。
とか書いてみてますが楽器に詳しくない素人の戯言です…(本当は良く解ってないかも

ウードはアラブ系の楽器なんですね。
どんどん想像がつかない方向へ進んでいますｗ
それが楽しくて仕方ないんですけど。

私の書いた設計図で、cheppさんが作り上げていく感じ。
自分の役割が楽過ぎる事は置いといて(ぇ
何だか色々惑わせてごめんなさい。
完成を楽しみにしてます！

「諦めるしかないのか」
そう思っていた時、リュートの説明に付随した新たな手がかりを見つけた。

『リュートの祖先はウードである』
何だ、ウードって。
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初めて聞く名のウードについて、再び動画サイトにて確認したところ、
現在の演奏スタイルはリュートとほぼ同じ。
弦の構成はリュートよりシンプルで、ヒットしたウードの形状はほぼ決まった形をとっている。

音質はリュートより若干丸みを帯びており、優雅さの方向性が少々異なる。

そう、ヨーロッパのリュートの祖先は、アラブのウードだったのだ。
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テイストは異なるものの、同じ種族なのだからリュートの代用として考えるのは当然…
今度は音源機材の中にウードを探し求めた。

あった……

2社の機材に。それぞれ通常の音色プリセット階層から、はるか離れた深～いプリセット階層のリストに、ひっそりとエントリーされていた。これは意識的に探さないと一生使われる事のない隠しアイテム扱いじゃないか！

……この際ウードでもいい。

少しでもリュートの音色に近づけるため、ウードに別の音色を重ねて発音させることにした。
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インチキリュートの奏でるフレーズは、若干アラビアンな香りがしたという。

また少し、真の世界から遠ざかったのかもしれない。
だが、インチキ臭く、妖しさ漂うこの妄想の地で、確かに私は「機械人形」に遭遇したのである。
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自分のページの[テキスト-その他]にでも書き連ねろ、と言わんばかりの妄想日誌は
今回で一区切りします。

肝心な作品ははたして無事生まれるのでしょうか？　orz

「琵琶っぽくなかったっけか？」

リュートに関するうんちくについてその程度しか語れなかったリアルワールドの私は、動画サイト、その他で情報収集せねばならなかった。
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すげえ、ほとんど独奏の世界。演奏スタイルはクラシックギターと似ているが、奏でる音はそれよりも枯れた感じだろうか。
驚いた事は、優雅で高尚な趣味の音楽っぽく、現代でも演奏されている現役の楽器だったことだ。
ただ、演奏の難しさ、チューニングの難しさ、音量が小さいなどの理由からか、普及率はクラシックギターほどではないみたいだ。
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早速手持ちの音源機材群の中からリュートを探したが……ない。
数社の機材、どれにも収録されていない。

そういえばリュートは画像がヒットするごとに、それぞれ形状や弦の構成が微妙に異なる、
固定的イメージのない楽器だった。もしかして「これがリュートだ」という音を絞り込めずに、リュート音が搭載されないまま今日に至った電子楽器文明ってことか？

リュート導入計画は暗礁に乗り上げた。
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しつこいようですが、つづく

あれからまたひと月以上が過ぎてしまった。
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あの時、神の声が聞こえた気がした。
私が彷徨っているこの妄想の地は、どうやら真の世界からずれた所にあるらしい。
無論それは大きな問題ではない。

なぜなら、送る者と受け取る者、別々の思考回路（否、嗜好回路とでも言うのかな、フフフ……）を通過したイメージが、同じ結果に収まるという方が不思議な話だからだ。
仮に同じ結果に収まったなら……「お前はオレか！」と言うだけのことだ。
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さて、この地の私は、整然と並んだ活字を拾い、脳内で妄想トランスレイトしたイメージをリアルワールドの私へと送り続けるだけである。
私の妄想アルゴリズムで「エロティック」と決定付けられたイメージはもはや覆される事はないのだ。

具体的キーワードも作風を方向付ける重要なヒントとなる。

＞個人的なイメージでは中世ヨーロッパ

案外ありがちな時代設定キーワードだが、地理歴史の知識に乏しい私には実に厄介なヒントだ。この際ちょっと調べてみよう。
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……なんかオーケストラ楽器が登場する以前までさかのぼってしまった気が？！
音楽といえば町内の井戸端か教会で奏でるものだと？
リュートを使います……？　（他の楽器がヒットしなくなったぞ……）

たまにリュートという名前は耳にするが、リュートだけの時代だというのか？

ということはリュートを取り入れる事で、真のイメージに近づくのではないか！？
(☆ ☆) キュピーン!!

何だか短絡的ではあるが、リアルワールドの私にリュート導入の意向を通達。

━━ これがこの後私を苦しめることになろうとは、その時はまだ誰も知らなかった。
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つづく

＞cheppさん

お返事遅くなって申し訳ないですorz

やっぱりこれだったんですね～。前回の予告で予想してた通りでしたｗ
毎度毎度ありがとうございます(´∀｀*)

今はアレンジ作業中なのですね。
どんな感じになるのかドキドキワクワクです…！

＞等々から導き出される私の妄想世界は…～

なるほど～、面白いですね。
ここは私からは何も言わず最終的にどんな世界が出来上がるのか見守りたいと思います。
エロティックでダンサブル…それを聞いた現時点での想像とは良い意味でかけ離れてるんだろうなぁ…
あぁワクワクし過ぎて今やってる作業が手につかなくなりそうだ(苦笑

もともとはミクのイメージだったので、そう大きな違和感はないと思いますが
ミクにはちょっと背伸びしていただいて。むしろビジュアル的には大人なミクになってもらって。

オラ、ワクワクがとまんねぇぞ！
…すいません、ちょっと疲れてるみたいですorz

とにかくよろしくお願いしますー！
すごい楽しみにしてますっ！

Σ(゜Д゜)ハッ！　

気が付くと、『神騙り～』完了からひと月以上経過しているという体たらく。

現在のところ、私の　[非公開]着手する／考え中」フォルダ　から、『機械人形』がリリースに向けて動いています。
メインメロディーは数週前にほぼ完成していたのですが、アレンジをどう再現するかがわけわからず、弱音ハク毎日。

そしてようやく方向性を見つけてアレンジ本作業開始です。
今回はなぜかイントロは既に出来ています。間奏・アウトロはやはり後回しか。

＞個人的なイメージでは中世ヨーロッパでした。
＞科学的というよりは魔術的な。いやでも合成科学魔法でしょうか。
＞天使であり悪魔である、女神であり死神である。そんな機械人形。

等々から導き出される私の妄想世界は…
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その頃の人々には、まだ科学などというものへの理解は乏しく、
自分達にとって信じられない事象は全て魔術の類であり、神か悪魔の仕業とされていた。
そして「機械」は未だ「魔法の箱」と呼ばれ、「訳の分からぬもの・都合の悪いもの」は逆に「機械」の仕業に違いないなどと呼ばれるような、そんな時代。

そして、人々を誘惑し虜にする女性もまた「機械人形」と呼ばれたという。
「魅力」、すなわち「魔力」と思われていた、そんな時代。
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とりあえずそんな世界を舞台としたエロティックな歌詞という妄想から、今回は少し色っぽいというかエロっぽいメロディーになっていると思います。
しかも躍動感ある描画に影響されてか、ちょっとダンサブルなリズムに（？）

こうなるとビジュアル的にもルカっぽいけど、調声する自信もなければ雇う金もなし…
ミクのお胸に詰め物を仕込んで歌わせるのではないかと。

はてさて、サカノウエさんの思い描くイメージとどれ程の食い違いを見せるのか！

答えは何週後なのか？！ 　激しく土下座して、それではまた～ orz

＞cheppさん

こんにちはですー。

そうですね、外語の部分も日本語表記でやってみました。
たまにはこういうのもいいかと思いまして。

＞過去発表の全歌詞にカタカナ単語5個くらいしか～

もうちょっと書いてるかと思いきや見返してみたら本当に少なかったですね。
最近はタイトルに外語を使う事が多かったので中身にも書いてる気になってたのかも。

今回は読んですぐ浮かぶビジョンを重視してます。
だからそんなに深い事は何もないです。
いや、ちょっと裏ストーリー的なものもありますけど内容にはあまり関係ないです。

そいえばサビ頭構成も意外と使ってなかったんですね。言われて初めて気が付きましたｗ
どっかで「サビ頭だと作曲しづらい」と聞いたようなないような…それがどっか頭の端にあったのかも。

ルカさんの曲をいまだ聴けてないので分からないんですが、そうなんですか～
ふむふむ、参考になります。
余裕が出来たら色々聴いて回ってみますー

なるほど、そういう捉え方も出来ますね。
個人的なイメージでは中世ヨーロッパでした。
科学的というよりは魔術的な。いやでも合成科学魔法でしょうか。

天使であり悪魔である、女神であり死神である。そんな機械人形。
実際に出逢ったという話をする者は誰も居ない。

ヽ(´∀`)/ ヒョッコリ！
後でと言いつつ一日経ってしまいました。

今回は単なる特殊読みではないですね。
見た目は完全な日本語詞なのに、歌うと外国語が発せられるという仕掛けだったりして。
ただでは済ませぬサカノウエさんの作品性がうかがえますね……っていうか、過去発表の全歌詞にカタカナ単語5個くらいしか登場してないのでは？？　そういった意味でもレアな作品ですね。

逆に深読み力を要す難解さは軽減？ 表層のビジュアルだけを愉しめといわんばかりのライトな感覚（いやいや実は何か深い意味が隠されているのだろうか？）。タイトルもダイレクト…

そしてサビあたま構成？！　これも実はあまり使われてないですよね。色々な意味でレアな気がしますね。

なるほど、私はビジュアル的にはフェロモン系のルカでぴったりと感じましたが、発売後の先人のルカ作品を聴いた所の私の個人的主観では、声のキャラクター作りが難しそうです。

私はこの歌詞から、背景や世界観は違うかもしれませんが、以下のようなイメージを思い浮かべました。
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西暦２２××年、荒廃の一途をたどるだけのＴＯＫＹＯ。
夢を失い疲れきった男達に語り継がれる、ある娼婦の噂話。
その誰をも夢心地にさせる娼婦は、実は機械人形なのだと皆口をそろえて言うのである。
ただ、その機械人形に一度出会った者は、二度と出会うことは無いという。
そして出会った事の無い男達は、都市伝説の1つに過ぎないのだという。
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みたいな。

ではまた。