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夏の終わり、物語の続き
竹馬あお
――君と共に送った夏を―― 曲の最後の音を書き込んだ一瞬も、 PVの最後のコマを書きだした一瞬も、 「これで悔いなく、 夏を仕舞う用意ができた。」と思いました。 目前に流れる現実は全部、瞬く間に過去になってしまいます。 ただ、一人ひとりが自らの手で、想いの儘に揮毫し、「物語」を綴るからこそ、過去は「今」「未来」に繋がっていきます。 稲荷さんと鷹峯くんのように。 創作日 2019年8月30日
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