作品一覧
その他
オンガク
身体の奥から突き抜ける衝動 身体の奥とどろくような振動 身体の奥に突き上げる心臓 身体の奥噴き上がってくビート 砂時計がはまった 世界は今日もクルリ メランコリーの軽薄な 欠片一つ落とす 身体の奥から突き抜ける衝動 身体の奥とどろくような振動 身体の奥に突き上げる心臓 身体の奥噴き上がってくビート...
生きた証
H-YASSY(やっしー)
幾つかのキーワードをもとにギタリストさんを特定し、 で、おそらくそのギタリストさんに最も近かったであろう 作詞者さんの詞っぽく作詞したつもりです。 作風マネ4%、ハナモゲ20%、自分76%位の割合で。 作風に関して私が分析できたのは 「基本はソリッド、急カーブ」 「ある程度意味を入れ、ある程度は意味を入れず軽くする」「単語を多く使用し過ぎない」 「ら行がカーブポイント、さ行が抜き所」「詞においては砂、青、数字、多分彼の世代が好きな海外アーティスト名を多用」位まででした。 数字は”一つ”しか使えませんでしたが。 心象風景としては 砂漠を歩く。砂漠がどういう所か分かってて、自分を失う事なく歩く。 そんな感じの風景が浮かびました。 ギタリストさん固有キーワードは 「切り取られた(カッティング?奏法が得意のようでしたね)」「赤と黒(のギター)」 のつもり。CULもまあ、こういう色合いなのでいいかな、と。 これ以上いれるとくどくなりそうだったので。 この詞は下記のnegidarake様の曲を元に作詞&採用して頂きました。ありがとうございました。 ↓ http://piapro.jp/t/foj6
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【CUL】生きた証【オリジナル曲】
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