【初音ミク】あたりめ【オリジナル】
【あたりめ】
さっきょく・へんきょく・さくし・ぴーぶい:流歌
え:コツキミヤ
あ た あたりめ
素材の旨み活きています。
風味豊かなおつまみ。
乾燥させた食品です。
通の選択
するめいかを焼き上げました。
食べやすく引き裂いたよ。
かめばかむほど、味わい深い
おいしさだ。
するめいかの表面には白い粉が出る場合がある。
が。いかに含まれるアミノ酸由来成分だ。
あたりめ あたりめ かわせて
あたりめ あたりめ たべたい
あたりめ あたりめ ゆるして
あたりめ あたりめ いまこそ
もー引きちぎりたい あたりめ ぼくの おくちのなか
ぼくのなか
原材料はいか、食塩
ただそれだけなんです。
醤油とマヨネーズは鉄板
もう とまらない
するめは寿留女とも書きます。
幸せを呼ぶ女子です。
かめばかむほど、味わい深い
ねぇそうでしょ?
タコも乾燥させれば スルメと呼ばれていたんです。
でもいかじゃなきゃ駄目です。
だっていかが食べたい。
あたりめ あたりめ どさんこ
あたりめ あたりめ たべたい
あたりめ あたりめ おやじの
あたりめ あたりめ いますぐ
あーいかくさいよ あたりめ きみは がまんできない