パンク★レディー
で、きた・・・・・
けしからん女の人の曲。
以下、ハズイけど歌詞
パンク★レディー
作詞:ヌル夫 某最底辺スレ有志
作曲:ヌル夫
(P・U・N・K L・A・D・Y
P・U・N・K L・A・D・Y)
香水の余韻残し 街を歩くパンク★レディー
銀のアクセと パンダメイクで
モノクロに街 染め上げてく
タバコをフかしてみれば
酸欠の夢が広がる
恋多き女 それがあたしの仇名なの パンク★レディー
勘違いしないで
軽い女と思ってたら火傷するわよ?
(だけど)
君だけは特別なんだから(はぁと
あたしと愛し合う名誉をあげるわ
いつだってそう言ってあげてるのに
君は靡かない・・・
兎にも角にも
あんまり梃子摺らせないで
君はわかっちゃいないなぁ…
女の子がここまで言ってるんだからぁ
モタモタするのはやめてよ!
葱でガンガンぶっ叩くヮよ?
あたしを誰だと思っているの?
「あたしは気高いパンク★レディー」
最初からこんなにズレてた訳じゃないわ
迫り来る孤独があたしをギュッx3と(アッー!!)締め付けた。
恋に恋した そんな娘だったのは
遠い昔話・・・
だからあんまり梃子摺らせないで・・・?
君は黙って言うとおり
あたしのモノになればいいんだから・・・?
「あたしをギュッと抱きしめてよ」
「溶ける位にキスしてよ」
「もっとキツく激しく絡んでよ!」
そして皆あたしを(みんなあたしを)
口々にこう呼ぶ(そんな目で見ないで)
「あなたは淫らな パンク★レディー」