中学四年生
古い歌謡曲風の何か違う何か。
公式設定が16歳のミクに当てはめると正確には高女四年生になるのだが、
何かしっくりこなかったので、敢えて中学四年生にしておきました。
(追記)
銀貨さんのお陰でオールスターでお送りします。
記念すべき初共作になります。
総勢8名(MEIKOとKAITOは2人ずついるので)の合唱をお楽しみください。
RADIASを少し前面に持って来ました。
(更に追記)
よく行くBARのレジ横に何故か譜面が置いていた。
(更に更に追記)
D3200を購入しました。
ずっとアナログミキサーで作業していたので、
慣れない操作に悪戦苦闘しながら丸一日、途中でサケを飲んだりしたけど、
何とか完成できました。
【歌詞】
中学四年生
淡い気持ちを文字にして 下宿のドアに忍ばせた
あゝ切ない心 中学四年生
窓の向こうの姿さえ 軽い目眩を感じてた
あゝ孤独な気持ち 中学四年生
遠い町へとリヤカーで 旅立つ背中見つめてた
あゝ帰らぬ思い 中学四年生
秋が過ぎ行き冬が来て 卒業までは日も僅か
あゝ季節の中で 中学四年生