second messenger
歌詞
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僕はいつでも 小さな世界の端っこで
来るはずの信号待ち続け
どうしてなのか 声を出すことできないのに
それをみんなに伝えるのが役目だった
どうすれば いいのかもわからずに
形を変え身を飾って 気づいてもらうこと願って
流れ込んでくるシンフォニー 深い宇宙から
そっと手を伸ばし 強い鼓動感じる
求め響きあうシンフォニー この世界のなか
眠る記録 探し当て引き出すために
僕は戸惑う 小さな世界の端っこで
伝わらない焦燥がつもり
たった一人が 僕の形を感じ取って
小さなリングをつくり配り始めてた
境界に ひらくチャンネルたどり
引きあって集まりはじめ 流れ始めるこのシグナル
伝え渡されるシンフォニー この手を飛び出し
気付くみんなが 受け取って走り出す
回り繋がれるシンフォニー 手に手を取り合い
核心目指し この世界変えていくために
君がそう 目覚めさせてくれたよ
探し出された記録が つむぎ始め色を染めていく
流れ込んでくるシンフォニー 深い宇宙から
そっと手を伸ばし 強い鼓動感じる
求め響きあうシンフォニー この世界のなか
眠るレコード 探し当てて引き出すよ
伝え渡されるシンフォニー この手を飛び出し
気付くみんなが 受け取って走り出す
求め響きあうシンフォニー この世界はもう
回り続けて 光る粒を発し続ける
