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親作品(0)

「High end legacy」の創作に利用した作品

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A1
高い空を見て
鳥を羨むの
遠い空の果て
星に思い馳せ
B1
どこまで飛んだなら 届くだろう
天上の先はいつか 見えるのか
S1
人の高さには限度があったの...

High end legacy

音海洋湯

音海洋湯

慧・音楽機関RHYTHM 様から楽曲をお借りしました
ピアプロID: anoneumiushi
https://piapro.jp/t/ini5

歌詞応募はご無沙汰ですが、
全く別方の作詞の息抜きにすらすら書きました
テーマは、氏の「それでも音を奏でたくて。」にインスピレーションを受けています


最近のJ-pop界隈ではこうやたら長いイントロは絶滅危惧な気がしていますが(音楽聴かないので知らないだけかも)
ロックといえばこの「間」というのか「タメ」というのかさっぱり分かりませんが、
歌の前振り、余韻を味わう感覚が、熱くなってくるものです
歌は焦ってはいけない
とはいいつつ、少々文字を詰め込んでいるところもありますので発音が上手くいかなければ変更します


内容の話

何かを作り続ける人がいる
そしてそれがその人の最先端だったとする
しかし未来から見たらそれはそれは古めかしいもの
だけどそれはいつだって当人当時のハイエンドな遺産であったのだと


24.09.11
即興ゆえの練り込み不足からくる言葉選びの拙さと、
一番で終わっていて歌詞のボリュームが曲パワーにかなり負けている点がどうしても気になり
前回から今日に至るまで気を紛らわせてほったらかしていたのですが……
なんと我慢出来ずに思い立って勝手に2番を書き上げてしまいました
さらにいうと最後の締めなんて作曲者泣かせの掟破りの小節ぶつ切り(?)+なんちゃって英詞のコンボ
(小節の後半を歌無しにすればなんとか成り立ちそう?
ただ曲が余剰に長くなりそうですね?)

思い立ったが吉日、とは良き言葉です
英文は語呂合わせの意図が強く、得意な人に聴かせようものならば「なにこれ」となりそうで
お恥ずかしい限りゆえサラッとスルー頂きたい(真顔)

そうまでして書かなくても?
いやなにフルバージョンにしたのであればどうしてもタイトルの補完がしたくてですね……もにょもにょ