機械人形 より 再考
こちらは献上品になります。
気に入ってくださった方がいらっしゃいましたら、申し訳御座いませんが個人でのご利用以外はご遠慮ください。
うっかり欲望の赴くまま怪しげな娼婦っぽい絵を衝動に任せ描いてしまったものの、
作者のお二方のやり取りをみるに…
実はそんなにエロスを意図して作られていないのでは?
なんかこう…
観用少女みたいな…
とかなんとか、一枚目完成間近に考える。
いまさら描き直すわけにもいかないので誘惑を必死に振り払い描き描き。
しかし思いは消えず、悶々とした日々が流れてゆく…
思いのほか早く仕上がる一枚目。
完成したというのに満たされない何か…
出来に満足していないんじゃない、
もう一つの人形をこの目で見てみたい。
そんな衝動に駆られた可哀相なシロウサギは
怪しげなお人形さんの手招きにに誘われるがまま筆を…
この後、酷い高熱と肩こりに悩まされ
締め切りに間に合うのかガタガタ震えながら絵を描く羽目に陥るのは…
また、別のおはなし。
そんなこんなで二枚目です。
しかしながら、イラスト参加者もだんだんと増えている模様。
スライドショー形式なのに差分がモリモリある絵を二枚も描いて一人で幅利かせすぎな模様…自分、空気読めてない?
皆さんのすばらしい絵を見る時間を減らすのも申し訳ないですので、ワタクシは二枚目ですので一枚目の方優先でお願いします。
参加者や集まったイラストがあまりに多い場合は二枚のイラストのうちどちらか片方でも使っていただければそれで満足ですので。