ジミージミー
久々にニコニコ用に投稿予定
歌詞
ある朝 君は消えたの
僕の大切な友達で
僅かなその言葉を知るために
独り なにもかも捨てた
僕らには今だけで
当てどもない話をしては
時計のない時間の中で
いつまでも続く気がしたの
誰からも 愛されている
そんな 君のこと 凄く
眩しかったの
ねえ ジミージミー あなたは
どうして いつでも 無邪気に笑えるの?
ジミージミー あなたはそうして
まだ知らない場所へ消えたの
エメラルドの上世界
僅かなチョコレートが未来
たくさんの話を君はしたね
いつの日も
だけども君には ジミー
それじゃ なにも満たされないのね
なにもかも捨てれるような 無償の愛を探して
書き綴る 文字眺めても なにも それだけじゃわからないのさ そして ジミー ドアを開け さよならしたの
ねえ ジミー ジミー あなたはほんとに 全てを捨てても良かったの?
ジミー ジミー あの時 僕は
なにも君をわからないまま
ただ寂しいだけ
誰からも 愛されている
そんな 君のこと 凄く
眩しかったの
ねえ ジミー ジミー 今なら
僕は必要な事だとわかるけど
ジミージミー
やっぱり 僕は また君に会いたいと願う 旅の中 懐かしい 友よ ジミー