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「（仮題）流れる河の水が」の創作に利用した作品

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（冒頭サビ）
流れる河の水が　２つに分かれた後も
再び巡り合う　その事を信じたい
（１番Ａメロ）
去っていく者は　日々に疎しと
言うように今　孤独を感じてる
（１番Ｂメロ）
あの日約束した言葉の通り
いつか私を迎えに来るの？
（１番サビ）...

（仮題）流れる河の水が

小倉百人一首の　崇徳院（77番）

瀬を早（はや）み　岩にせかるる　滝川（たきがは）の
われても末（すゑ）に　逢はむとぞ思ふ

をモチーフにしています。

障害を乗り越えても必ず会いたい。
そういう気持ちを込めてみました。
　　　　　　　　　　　　　