弓使い・リン
なんか鏡音リンの肖像、第二弾みたいな。
前作『テラカオス・リン』は
どんなジョブだか、描いた自分が分からづに困ったものでしたが、今回は弓使い/アーチャーだと断言できます。
弓に関しては和弓だと、詳しい人から『ここが違う』とか間違いを指摘されそうなので洋弓にしたつもりなのに、仕上がってみると何故か部分的に和弓に・・・しかもつがえ方が半分だけ洋弓だったりダメだこりゃ。
どうでもいい話ですが、胸当ての模様はアイヌ文様をアレンジしたもの、バックルのマークはアイヌ文様をアレンジした意匠、魔力を込めた矢じりのデザインは、アイヌ文様をアレンジしてみたものです。
文様系はこれしか覚えていないと言うか、昔『これさえ覚えれば何にでも応用できる!』と直感したので、他を学んでいないというか。
追記:いつもの事ながらタグ職人さん、ありがとうです。