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「ハルジオン⑮ 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】」の創作に利用した作品

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第五章 緑の国 パート3
 本来ならば国賓として迎え入れなければならないカイト王の突然の来訪ではあったものの、今回はお忍びという立場をとっている為に盛大な出迎えは控えることになった。それでも相手は大国の国王。無下に扱える訳もないというミクの判断により、自ら緑の国の王宮を囲む内壁正門まで出迎えることに...

ハルジオン⑮ 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】

レイジ

レイジ

みのり「第十五弾です!」
満「また新キャラ登場だ。」
みのり「アクって女の子だよね?オリキャラなの?」
満「違う。これは『闇音アク』という、ミクの派生キャラだ。イラスト原案はXai様が行っている。というかピアプロで公開されてる。」
みのり「そうなんだ。知っている人いるのかな?」
満「知っている人はいると思うぞ。」
みのり「レイジさんは良く知っていたね。」
満「実は知ったのはほんの数時間前だけどな。」
みのり「ほえ?」
満「実は『ハルジオン』の次に続くある作品、まあこれがレイジが一番書きたかった作品なんだが、この作品の中で急遽暗殺者役が必要になり、慌ててピアプロ内のイラストを調べたところ発見したという訳だ。」
みのり「ふうん。まだ『ハルジオン』すら書き終わる目処がたっていないのに・・。」
満「無茶するのが好きなんだよ。」
みのり「そう言えば、緑の国の王宮もモデルがあるのよね。」
満「ああ。城下町は本文記載のある通り京都市、王宮はヴェルサイユ宮殿を一応モデルにしている。」
みのり「ヴェルサイユ宮殿なんて、レイジさん行ったことあるの?」
満「無い。というかあいつは海外に出たことが無い。京都は何度も行っているが。」
みのり「じゃあどうやってモデルに?」
満「必死でググって、写真を見たイメージで書いているから、多分実際のヴェルサイユ宮殿とは全く異なる記載をしているはず。」
みのり「ふうん。なんだかググってばかりだけど、とにかく次回作もお願いします。今日次回投稿出来るかな・・?出来なければ来週になりますね・・。出来るだけ頑張ってもらいましょう☆」