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「愛したかった世界」の創作に利用した作品

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[サビ]
もしも私だけが 望んだ未来でも
孤独さえ 抱きしめて笑おう
[A]
かすかな記憶を辿るたびに 涙ひとひら
震えてしまう 小さな声も弱くて
[B]
懐かしい温もりは変わりなく 温かいはずなのにまだ
私だけ冷たくて 暗い町の中に消えて行くそれだけ...
[サビ]...

愛したかった世界

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※この物語はフィクションです。


これは1000以上も前、中世ヨーロッパ
とある少女の物語

少女は人への愛が人一倍強く、同情心が優れていた。
世界を助けたいとの思いが少女に善悪を知りたいと願わせた。

世界の全てを少女は知った彼女は、争いをやめない人々に、心から助けたいと語り歩く。

しかし少女は気づくことになる。
人々は善悪を求めていないことに、、、そう、彼らは己の自由を正義としていた。

あきらめずに街で語り続けるも、人々には目の毒だった。

罵倒を浴びせたり、非難、嘲る者が現れ、
全ての者が彼女から離れる。
愛する者さえも自分の身を守るため、彼女を捨てた・・・

「なんで私が、なんで・・・」

少女は愛故に泣くことになった。。
善悪を知っても、力がない。
威厳がない。
語ることに弱く、打たれ弱い・・・そして不器用

少女は孤独を手に入れた、善悪と引き替えに。


家と石畳が続く大通りの果ての広場、彼女は歌い始めた。

孤独を知る者なら、この歌が届くことを信じて
この「愛したかった世界」を