【初音ミク】tiny love
作編曲 ゆたんぽねこ
作詞 たんぽぽねこ
歌詞
青い空 白い雲
手を伸ばせば届きそうね
朝の日差しに あくびでご挨拶
髪縛って おめかしして
心はウキウキ
新しい洋服 ちょっとだけ かわいすぎるかな？
いつもそう こどものころは
わたしが手を引いてたけれど
いつの間にか君に惹かれてるんだ
なんだかどきどきだね
あのね 君が好きだよ 本当はね
一緒でいることが 奇跡だったんだね
be with you 君とわたしの物語
からくれないに染まる わたしのこころ 隠して
山鳥も眠る夜 朝がとても遠くて
長い髪は風に揺れる
おてんばで わんぱくな 女の子だったのに
早起きして ずっと前髪を気にするなんて
いつの間に低くなった声に
ちょっとだけ戸惑っているけど
変わらない笑顔がわたしをつつむの
花の色は頬にうつる
ずっとずっと一緒にいたのに
こんな気持ち
自分でもわからない 君も同じ気持ち？
並んで歩いたよね この道を
天の原をかける 鵲が朝を呼んでる
いつもの景色も ちいさな ちいさな 恋心も
大事な宝物なの 君が教えてくれたの
あのね 一緒にいたいよ 本当はね
それぞれの夢あるから
ちょっとだけ さよなら
君と過ごしてきた この町で
わたしがんばるから
ずっときっと泣かないよ
あのね 君が好きだよ 本当はね
一緒でいることが 奇跡だったんだね
be with you 君とわたしの物語
からくれないに染まる わたしの心届けて
