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「団地妻とホタル族」の創作に利用した作品

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時計は午後六時
染まる　優しい夕暮れ
ネギのお味噌汁
上手に出来たんだよ
ご飯よそって　ベランダに出てみると
手を振る影伸びていた　おかえり
玄関開けたなら
今日もおつかれさま
上着を受け取るとふんわり　あなた微笑んだ
なんだか照れくさいな　どうしよう...

団地妻とホタル族

http://piapro.jp/content/g50c4tk6qqnukuf4

こちらの曲がとても優しい旋律で、自分の中でイメージがむくむくと沸きあがっちゃったので、ついつい書かせていただきました。
書き上げたあとに気づいてしまった、もう応募しめきられちゃった歌詞ですｗ
でもせっかくの処女作だったので、あげてみることにしました。
稚拙な歌詞かもしれませんが、よかったら閲覧してあげてください。

ミクがもし喫煙者の妻になったら……と仮定し、その生活のほんの一部を切り取って歌詞にしてみたものです。

もし気に入られた方がいたら、再利用でもしてあげてくださいｗ
改変もご自由に＾＾

そしてめっちゃ今更な追記ですが、このミクはあくまでも機械なので、ご飯は作れるけど、食べることはできないという設定になっております。
「テーブルにお茶碗は一つ～」という部分でそんな切ない一面も出したかったのですが、いかんせん僕の筆力ではそこまでは伝わりにくかったようでorz