粉雪がくれたプレゼント~聖夜に贈る貴方への君へのメッセージ~
凍えそうな瞳に 灯る色とりどりの煌めき
星影の向こう結ばれる貴方が待っている
かじかむ手にそっと触れる優しさに頬を染めた
粉雪の下で白い温もり感じる瞬間
「聖なる夜の悪戯かも」 不思議そうに笑い合った
ずっと君とともに時を刻んでいける幸せ
一瞬一秒でさえ離れないとこの胸に誓う
愛しているから、安心してこの腕でおやすみ・・・・・・
<4:08>
無理矢理クリスマスに合わせて一日で完成させた曲です。
どうでもいいですが自身初の3拍子の曲です。
かの有名な作曲家バッハは楽師長を務める一方で月一曲カンタータを作ることを仕事にしていましたが、その苦労は計り知れないものだったことでしょう。