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「ハルジオン⑧ 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】」の創作に利用した作品

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第三章 千年樹 パート2
 グミがネルの元に到達したのは日付も変わる頃であった。ミルドガルド大陸でも南部に位置する緑の国は比較的温暖な気候で知られているが、今日に限っては妙に肌寒い風が馬を駆けさせるグミの身体を吹きさらしている。周囲に視覚として確認できる姿は天空の星空と、近くを走る先導の兵士の姿だけ...

ハルジオン⑧ 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】

レイジ

レイジ

みのり「良かったあ!第八弾が今日中に間に合ったよ!」
満「無理かと思ったけどな。ハ○ヒに染まって帰って来ないかと思ったよ。」
みのり「流石ボカロ廃。」
満「余り褒めてはいないよな。」
みのり「え・・うん。」
満「で、今回も『白ノ娘』の序盤な訳だ。長くないか?」
みのり「長いよね。まだ序盤すら終わっていないし。」
満「一体どれだけ書く気なんだ。」
みのり「さあ?」
満「で、次回の投稿は未定か?」
みのり「今日は後二時間くらいあるわ。」
満「あいつ、相当眠そうだったけど大丈夫か?」
みのり「仕事より小説書いている時の方が集中するらしいから、大丈夫じゃない?」
満「その集中力を営業に生かせばすぐにトップセールスになるだろうに・・。」
みのり「それレイジさんも言ってた。」
満「駄目な大人の典型だな。」
みのり「そうだね。」
満「結局次回投稿は?」
みのり「書ければ今日中もう一本。書けなければ、早ければ来週日曜日。無理なら再来週かしら。」
満「適当だな。」
みのり「レイジさんはいつも適当だよ。」
満「それから、俺達はいつまでナビゲートするんだ?」
みのり「・・レイジさんが飽きるまで。」
満「適当だな、おい。」
みのり「だから適当なんだって。」
満「まあいい。取り合えずこんな作者ですが一応俺達の生みの親です。気長に付き合って下さい。」
みのり「あ、満が親だと認めた。」
満「・・別に認めていない。」
みのり「満ってツンデレ?とにかく次回までお待ちくださいませ☆」