【初音ミク】 夕空 【郷愁ポップロック】
帰り道に空を見上げていたときに出来た曲です。ノスタルジックな気持ちになってもらえればうれしいです。
夕暮れの街にただずんで ふと空見上げ息を吐く
明日へそう歩きだすんだ 風を背に前を向く
外へ飛び出し 道を帰っていく
カバンの重さ 今日一日の思いでさ
ずっと空を見上げてた 十字路で別れたあとから
反射する雲の色が 幻想的で眩しくて
夕暮れの街にただずんで ふと空見上げ息を吐く
明日へそう歩きだすんだ 風を背に前を向く
僕の足音リズム刻んでく 外灯点いてあたりを照らしてく
これからのことなんて何一つわからないけど
明日へと続く道はきっとこれなんだ、そうなんだ
夕暮れの街にただずんで ふと空見上げ息を吐く
光よ僕を導いてくれ輝く未来へと
ずっと空を見上げてた 十字路で別れたあとから
しっかりと夢抱え
夕暮れの街にただずんで ふと空見上げ息を吐く
明日へそう歩きだすんだ 風を背に前を向く
夕暮れの街にただずんで ふと空見上げ息を吐く
光よ僕を導いてくれ輝く未来へと