くすまない色_Inst
くすまない色のカラオケ音源
少なくとも、人力で演奏する曲ではないと思う
【歌詞】
白鳥の羽に咲く一輪の花がパッと開く
照らす横顔 あの日の君が 今も見えるのに
夏の夜風に乗る硝煙が 瞼の裏に消ゆ
喉が邪魔したあの日の言葉 今は言えるのに
嬉しそうに指さして 星の形をなぞったり
慌ただしくぼくをつれて 笑ってたり
どれほどに離れてても きみのことは探せるよ
思い出の中でそよぐ きみの髪
夕暮れが顔隠す あの日が胸をノックする
今年も連れて行ってよ
白鳥の羽に咲く一輪の花がパッと開く
照らす横顔 あの日の君が 今も見えるのに
夏の夜風に乗る硝煙が 瞼の裏に消ゆ
喉が邪魔したあの日の言葉 今は言えるのに
あれから何年時が経とうとも瞼の裏に咲く
照らす横顔 あの日のきみが 今も見えるのに
天の川見せる オレンジとブルーが 時間を巻き戻す
もう迷わない きみとまた過ごす日々を 笹に願ってる