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「BLUE DIARY（仮）」の創作に利用した作品

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朝は　ひとり　誰も　いないの
夜は　ふたり　傍に　いるだけ
愛の　証　二度の　接吻（キス）だけ
愛は　いくら？　量れないほど
ねえ　聞こえたの
ほら　喘いでる
誰かが　泣いてる
虚ろな　瞳（め）をした、誰？
適度な距離
プラトニック...

BLUE DIARY（仮）

http://piapro.jp/t/cH3J
憂憂しいPさんのBLUE DIARY（仮）に歌詞を書かせていただきました。

とある恋人の話です。
夜寝るときは一緒なのに、絶対に抱かない彼とその女。
女は飽きられているのだと悲しむ。
その証拠に、彼は他の女は抱くから。
でも女は愛しているから浮気されても彼とは絶対に分かれない。
愛の証はおはようとおやすみの、一日二回のキス。
ある意味でそれはプラトニックな関係。

愛されている気がしなくて憂鬱な毎日。
そんな中で彼の古びた日記を見つけ、女はこの関係である真実を知る。
そして彼の深い愛に気付き、女は泣く。というストーリーです。

彼が抱かない理由などもちゃんと考えてはありますが、
ここには書きません。

ご想像にお任せします。

※なお、知りたい方はメッセ等を送ってくださいましたら、詳しい内容を書かせて頂きます。