CADでは「はちゅねミク」で性能限界。
この作品を掲載するにあたって、「はちゅねミク」の偉大な生みの親である「たまご氏」に最大限の敬意と感謝の言葉を捧げます。
「たまご様、「はちゅねミク」を生み出してくれて有難うございます。」
「たまご様、「公認」を理由に勝手に引用しました。スミマセン。」
さて、今回の「CADで書いてみた」注1)は前回作品に引き続き「CDジャケット」です。キャラクターにはあのスーパーアイドル「はちゅねミク」を勝手に引用し、CADで書き起しました。
細部にかなりの書き残しを残す様な物ですが、CADで「はちゅね」を描くにはこれが「限界」でした。今後、表情の違うパターンを2~3枚投稿する予定なので、興味があればご活用の程を。←「公認」だから多分大丈夫・・(´・ω・)←大丈夫か?
「はちゅね」にはCDジャケットとしての汎用性を高める為、固定武装の「ねぎ」はあえて持たせず、変わりにタイトル板を持たせてあります。ここに人それぞれのCDタイトルを表記して頂けたらと考えました。
「はちゅね」の髪はパッケージの都合上、分量を控えめに書きました。また、構図が正面なので「たまご氏」が描く「はちゅね」とはかなりの違いがあります。注2)ご了承下さい。
注1)作者1人がほざいてる。でも最近CADのタグができた。嬉しい。
注2)あまりに「本家」に似ていない為、もはやオリジナルの域である。