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(Lala...) ドレス翻し 踊れ (sub:プリマは私のもの) 今宵は 月夜の舞踏会 絢爛豪華 百花繚乱 協奏曲 弾き鳴らせば 純白ドレスの少女 可憐にワルツ 踊りだす 妖艶な流し目...
朱いドレスの女
にゃおす
詩の内容は 「数十年に一度、開かれる伯爵家晩餐会。 というのは表向きで、実は若き伯爵の妻を勝ち取るべく、 開かれた弱肉強食の舞踏会だった。 欲望渦巻く屋敷内で ひときわ気合を入れ純白のドレスで舞う少女。 それがリンだった。 「伯爵夫人の名は譲らないわ!」 誇らしげに、若さ溢れる魅力で踊る少女をじっと見つめる銀色の瞳をした若き伯爵。 少女の前に、歩み寄る伯爵の姿。 ”お手をどうぞ、僕の花嫁” その瞬間、運命は決まった。 もう夜も更けた。少女は伯爵に手を引かれ寝室へ。 あっけなく手に入った伯爵夫人という高貴な座に目が眩み、ぬか喜びしているリン だが、背後から近づくのは、鋭い牙で襲い掛からんとする伯爵。 悲鳴もむなしく、少女は血を吸い尽くされてしまう。彼女が最期に見たのは闇に隠れた月の姿。 かくして、彼女は再び生き還った。 伯爵と同様、永遠の命を持ち、 生き血求める伯爵夫人として。 ”欲溺れ、我、獣(悪魔)と化す”」