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親作品（0）

「猫と林檎の物語」の創作に利用した作品

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君と知り合って　どのくらい経つかな？
本当に過ごした時間よりも　長く感じるんだ　
いつも支えてくれたから　そう　冗談交じりに
嘘と真実の境界線　知らなくてもいいんだ
僕は君の言葉だけ　信じるよ　いつまでも
通り過ぎた日々　ふと　思い出すときは
温かな笑顔　まるで　太陽のように僕を照らす
勘違いから　...

猫と林檎の物語

知り合いのために書き下ろした詞です。

暖かな春の昼下がりに「僕」が「君」との思い出を
思い返しているところをイメージしながらかきました。

まだ、完成ではないと思っていますが
離れてしまう知り合いに贈りたいので、曲を付けてくださる方を募集中です！！