【MEIKO/波音リツ】月夜の酔夢 霧の如く【オリジナル曲】
ゆっくり聞いていってね!(*`・∀・)
~歌詞~
月の光浴び湖は煌く その美しさを肴に友と酒呑み交わす
大切なものは失くしてから気付くもの されど人は同じ過ち繰り返し続ける
孤独を知ることが強さだと 言い聞かせ一人酒を呑む
楽しき日々の記憶は 一夜の夢の様
宵の明くる頃、友の姿は無く 音も無く消ゆる姿はまるで霧の如く
優しい記憶の囁きが私を呼ぶ 酔夢から醒めた瞳には一筋の雫
色褪せぬ月の光さえも 霞むほど孤独に疲れて
独り盃交わせば 懐かしき日々が
大切なものは失くしてから気付くもの されど人は同じ過ち繰り返し続ける
孤独を知ることが強さだと 言い聞かせ一人酒を呑む
楽しき日々の記憶は 一夜の夢の様
嗚呼、酔夢は霧の如く 嗚呼、月夜の下に消えるのか