創作ツリー

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親作品(0)

「たからもの」の創作に利用した作品

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一緒に歩いたあの道 一緒に遊んだあの公園
ボク達はいつでも一緒にいたね
今でも昨日の事のように思い出す
キミとの日々 たくさんの思い出は宝物
気付いた時には遅かった
いつも一緒に居たキミがいなかった
どうしてすぐに気付かなかったんだろう
あんなにそばにいたのに
あんなに大切だったのに
ボクはキミ...

たからもの

テキノ

テキノ


男の子はいつも肌身離さず持ち歩いていたぬいぐるみが忘れられないのです。

男の子にとっては、そのぬいぐるみは友達と言うよりも家族のような存在でした。


でも、ぬいぐるみなので綿が出てきてしまったりして、ボロボロになってしまいます。
見かねた親がそのぬいぐるみを男の子が気付かない内に捨ててしまい、新しいぬいぐるみを用意しておくのですが…。


この歌詞は、そんな大切にしていたぬいぐるみを無くしてしまった男の子の気持ちです。

1番大切なキミ=たからもの

と言う感じですね。



と言いますか、歌詞になってないような気もしなくはないです。
もっと短くまとめたかった気がします。

そもそも作曲が出来ない(勉強して作れる・編曲出来るようになりたい)、ボカロ持ってないので残念です。


声のイメージでは、男の子なのでレンに歌わせてみたいなぁ…と言うささやかな希望を持っています。
テトでも良い気がしてきたけども(←)