【初音ミク】supernova【オリジナル】
また星の歌です。
やっぱり激しいのが好き・・・
以下より歌詞です。
深く刻まれた傷跡と共に光で満ちた色
あぁ、またひとつ終わる
暗い世界でひとつ 確かにそこにあった
小さな光が粒子となり あふれ出す
あの光目指そう すべてを照らすほど
鮮やかでまばゆくて、どこか儚くて
あまりにも大きすぎて、掴むことなく
ただ、立ち尽くしてた
あまりにも美しいから
人はその終わりを始まりとした
名前も分からなくて まるで機械のようだね
世界の端で ボクは 笑った
キミに名前をつけよう だって美しいから
名前をもらうと キミは消えた
すべてを 巻き込むほどの
爆発と光で包み込んだ…
衝動を唯一のイデアとして捉えよう
完全はあまりにも儚いから愛おしい
終焉は目の前だ さぁ、始めよう。
終わりの始まりだ
あまりにも美しいから
人はその終わりを始まりとした。
supernova
目を奪われ 滴が落ちた
supernova
その光は暖かくて
supernova Ah・・・
もし二次創作に使用したい人がいらっしゃいましたら気軽に使用してください。
その際に一言言ってくれると私・ミク共々ほっこりします。