aque
季節感ゼロです。
AquesToneで灰汁江の歌です。
灰汁江の声聞きにくいし><;
歌詞↓()はバックで歌ってる声の歌詞です。
恥ずかしがらないで顔見せて、怖がらないで出ておいで(怖いことしない?)
うつむいてないで前を見て、隠れてないでここに来て(やっぱり恥ずかしい)
ボクの前にはキミがいる、キミの前にはボクがいる(私に構わないで)
下ばかり見てるキミの前にそっと手を伸ばしてみる(その手をどうすればいいの?)
一緒に遊ぼう、お友達になりましょう?
(差し伸べられた手から、プイと目をそらして
自分はひとりでいいんだと、嘘をついたの)
見上げれば青い空、直線描く飛行機雲(久しぶりに見た空)
遠くに聞こえる鐘の音、正午を告げる響く音(硬質な音が聞こえた)
裸足に直に伝わる、ひんやりした石畳(いつもの温度)
長い階段を駆け下りる、一面ざわめく葉ずれの音(走ったのなんていつぶりだろう)
鳥居の影から黒猫が見てた
(楓の木の上から見下ろすようにカラスが見てた
一人じゃなければダメだったのかな?)
幼い頃には見えていた長髪のキミがそこに居た(年を重ねるたび距離が遠くなる)
つがいのこま犬に見守られて、遠めに僕らを眺めてた(また一人ぼっちになっちゃうのかな)
灰汁色に霞んでいく記憶の片隅にとっておく(手をつないだ思い出はセピア色にぼやけて)
恨めしそうな顔がチャーミーで大分人見知りの恥ずかしがりやさん(小さく丸まって境内に残っている)
※前のverで両方ミクverです。
※ニコにあげました!⇒http://www.nicovideo.jp/watch/nm5846444
よろしくお願いします!