ウタ
なんか出だしが世界の車窓からな感じだなぁ・・・
一応歌詞できた
浅い夢の中で 君の声がしたんだ
「ココロの中の僕をさがしてる」って
ほんの少しの迷いで 明日の世界は変わるよ
僕らの未来の姿も めまぐるしく変わってるんだろな・・・
そう 君と見た景色だって
いつの間にか 思い出の中だけ
もう 歩き続けた背中には
きっと なんにも無い道が
微かに見えるだけだろう
見上げた空には なんにも無いけど
どこへ行くのかも わからないけれど
いつも ココロに聞こえてる
君の声が 僕の 背中を押してるよ
変わり続ける 時間のなかで
今日の景色を 忘れないために
今できることの全部を
君とはじめたい
思い描いた未来は いつも同じ
君が笑っている それだけでなんか
幸せな気持ちになれるよ
時に曇ったり虹がさしたり
迷子になったり置いてかれたり
それでもいつも変わらない
ココロの中のやさしい旋律
君が困ったり泣いてるときに
そっと 隣でくちづさむメロディ
これが僕らの道しるべ
今日も聞こえてるよ