タグ：ｍｉｋｉ

注意
一応、ミクが主人公ですが、今回から、レンが主人公っぽくなりますw
３
「レン君！！」
「は・・はい！」
「さっきから、ぼ～っとしてるよ？」
「あ・・・すみません！！」
レンは、王女（？）をみてから、ずっとおかしい。
ぼ～っとしてるし、お皿は割るし。
きっと、一目ぼれしたのでしょう。...

半サビ）
まみみみみみみみmikiってmikuって
まみみみみみみみmikuってmikiって
むめもまみみみみファックオフ！
A)
キュンって感じてふわっーてしちゃって
こんな歌詞には意味はないって
だけど私は高速言語
mikiって守ってむめもまみみみ
B)...

　また、しばらくの間、休憩時間だ。
「リン、レン、凄かったわ！」
　長女らしく、妹と弟を正直に褒める。
「本当！いつの間にあんなうまくなったの？」
　両手を合わせて頬に寄せると、ミクが笑う。
「…まあまあでしたわ」
　褒めているのかいないのか、よくわからないがルカの反応はよろんでいいのだろう。
「か...

注意
このお話では、ミクが一応主人公です。
ミクが、ミクじゃなくなります。
それでもよい方は↓へお進みください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２
数年後、街に、ある一人の少年と、ある女性が住んでいました。
そう、数年前、離れ離れになってしまった、双子の片割れです。
その少年は「レン」と言いま...

　歌を歌おう。
　
　二人だけの歌を。
　音を奏でよう。
　二人だけの音を。
　響かせようじゃないか。
　二人だけの絆を頼りに。
　見せ付けてやろう。
　新型(ACT2)のすばらしさを！
「♪」...

＜戦国慕歌路絵巻　風雲！鏡音伝　第０話、お正月の悲喜こもごも＞
とある街の高台に、とある神社がありました。名前は、鏡音神社。
今日は元旦の昼、この神社でも、お正月の参拝合戦が起こってました。
わいわい
がやがや
客：巫女さーん、こっち、お守り１個、まだなのー
巫女さん：ごめんなさーい、もう少々お待ち...

歯車は狂い始め
物語は壊れてく
雲間から見える
輝いた星々よ
時は動き止め
流れる川凍て
遠い空から
光小さく見える
白くふわり
舞うものと共に...

　少し汗をかいた様子で上着をパタパタと前後に動かして風を起こしながら、メイコがカイトを引き連れて五人のもとへ帰ってきた。一番素早く動いたのは、ルカだった。あまり疲れた様子のないメイコに寄り添うように歩いてきたカイトを突き飛ばし、メイコに突進していく。そのルカを慣れた様子でひらりとよけ、メイコは大きく...

『――皆様、大変長ラクオ待タセイタシマシタ。コレヨリ、第一試合ヲ開始イタシマス――』
　ドーム内に響き渡る、聞き取りにくい機械的な音声。ただ、音をつなぎ合わせるだけ。
『――観戦ナサル方ハ、十分オ気ヲツケクダサイ――』
　『気をつける』とは、一体何のことか。そう思いながら、レンは軽く首をかしげた。気...

【メロ】
「泣きすぎたから声が枯れてるの？」
路上の隅っこ　泣いてる彼女と困ってる彼
泣くほどかなしいことなんてないから通り過ぎる
泣くほどうれしいこともないから思い出さない
【サビ】
アクリル板の中　夜は発光ダイオード　高い屈折率　可視化領域内です
私はいつまで経ってもひとりでふらふら
楽しくもな...

いつも傍に居て　声をかけてくる　少し生意気な　幼馴染のあいつ
話し聞かないし　デリカシーないし　女の子の敵　ホント最低！！
ちょっと褒めたなら　すぐ調子乗るし　呆れ果てちゃうわ　いい加減にしてよね
あんたバカじゃない？　拗ねてる顔とか　気に入らないけど　だけど本音は...
止められないんだ　めぐるめ...

ひかり　ふわり
空を　見上げる
空は　ふわり
わたし　浮かぶよ
雲は　そら
ふわり　広がる
空は　つつむ
みんなを
ふわり。ふわり。降り注ぐ光は
わたし、つつみ、ふわり。...

[■MC]
Today is Dicember 24th PM11:55.
Thanks for your lot of requests.
Now, here comes the last number for today.
Wake up MIKU!
　[■MIKU]
　彼方から 歌よ届け
　ウ...

ねぇチェリー　外に出てきて　僕と手を繋いでよ
キミは何に怖がっているの
ねぇチェリー　僕は怪しいものではございません
キミの知らない世界を見せてあげる
　夢追う人　恋する人
　指咥えて　見ているだけじゃ
　負け犬じゃん　負け犬じゃん
ねぇチェリー　僕と一緒に夢追いかけようよ
キミと沢山キスしたいんだ...

ワタシはアルフィルク
きっと、未来のポールスター
アナタのココロの中心で
いつも輝き続けるの　　　　　　
　　　　　　
A
おんなじ軌道を辿る毎日
このままで近づけるかな？
でもね、少しずつは進んでるの...