タグ：あさぽんソング

私 いつからだろう 同じことの繰り返し
夢も理想も 何処か閉じ込めて 忘れて
だけど 君がそっと 手を差し伸べてくれた
だから 思い切って 鎖した鍵を
開けた
宇宙中に 溢れ出した
夢の欠片 かき集めたら
君に 未来の続きを見せに 行こう
そして 私の物語 手をつなぎ歩き出す 二人
最後まで 笑って...

最初はただ 「見てるだけでいい」
諦めていたのは キミと同じ
触れられるのが 怖くて逃げてた
キミが離れて 想いに気付いた
キミが欲しい すれ違う二つのココロは
交わることもなく 通り過ぎて
空に溶けた 涙滲むキミへの想い
甘い口付けから 始まる恋
もう一度 キミの温もり感じさせて
春の風が 桜を散...

当たり前の 時間だけが
自分の全てと 疑いもせず
気付かぬまま 間違いを重ね
素直なキモチ 置き忘れたまま
顔色ばかり見て 生きなくてもいいと
そう教えてくれた 夏の夜
ラジオから流れる レゲエに身を委ね
熱いビートで 冷めた心燃え上がれ
さあ飛び込め! 乙女達
今夜だけは 何もかも忘れ...

夜を彩る星たちに憧れたの
あの空で輝く夢を描いて...
光 朧げに 浮かび
手を伸ばせば 届くような気がした
月明かりはいつも優しく でもそれは
私にではなかった
消えそうな叫び声 聞こえますか？
ねぇ 誰か私を 探し出して！
夜に怯える鳥たちに 誘われたの
ざわめく暗闇に 足踏み入れて 今...

何でこんな事になったのだろう。
付き合った時は、いろんな事したのに…。
こんな事になるなら、はじめっから付き合わなければ良かったのに…。
何でそうなるんだろう…。
何で別れたのか、分からない。

もし、あの日に戻れるなら、戻りたい。
でも、もう戻れない。

あなたの心には他の女が居てるから…。...