タグ：アリス＠ココロナ

ふたりの幸せ守るためと　出ていく背中
初めて赤い顔して　受けた指輪と祈る
銀色の小さな　「指輪」切れないのに
青色に輝く　「指輪」途切れたまま　争う…
＝＝＝＜かな歌詞＞＝＝＝
ふたりの　しあわせまもるためと　でていくせなか
はじめて　あかいかおして　うけたゆびわといのる
ぎんいろのちいさな　ゆびわ...

A1
♥️気がつけば剣を お互いに
交え別々の道歩く
☘️それぞれの世界 背負う苦しみ
♥️☘️剣でしか 語れない
B1
♥️☘️ふたり過ごしていた時間(とき）の
なかで起きた恋の悲劇
♥️あなたが ☘️貴女が
♥️☘️同じ人を愛した・・...

A
触れあいたいと思うなら
先に歩まなきゃいけないね
生きているのはひとりじゃない
だからしっかりと瞼を開く
B
見つめる先に　君がいるのは
当たり前なんかじゃないから
傷つけあわずいられる言葉
探して包んで　届けたいの...

A
重なる世界
アレンジをして
更なる高みへ
到達させる
B
歌うたいと
奏者たちを
奇跡の道
へと導く...

A
音楽の国に
白猫天使がいるらしい
見つけて触れられれば
幸せになれるらしい
B
その噂を聞いてから
この国はとても栄えました
白猫天使が
例え見つからなくても...

A
知ってた？　私　アンドロイド
魅惑のボディで　囁く愛に
限りがないのは設定された
すべてつくりもの　０（ゼロ）なのよ
B
あなたが愛してくれる意味
今もこれからもわからない
きっとあなたがマスターだから
そうでしょ？　そうであって欲しい...

A
寄り添って
ゆく人を
決める時
くるのかな？
B
今はただ
たくさんの
仲間に囲まれ
幸せ...

A
温もりを
感じない
触れられない
筈の世界
B
ここにいる
息をしてる
届いてよ
苦しくて...

A
甘くて
切ない
皮ごと食べれる
齧林檎（かじりんご）
B
食べ方は　自由だ
ペロリ　味見　微笑んじゃう♡
S
ほっぺ　ぽよーん(●´ω｀●)...

拙（つたな）くても
未来までの
道を歩いて
希望残そう
どんなに間違っても
立ち止まって　塞いでも
誰かに裏切られても
壊れたくなって　泣いても
君は　僕を許すよね
僕が　君を愛すること...

A
いつもありがとが言えない
近すぎて照れちゃうから
いつもわかってが言えない
当たり前になりすぎて
B
君との距離
今はちょうどいいけど
いざって時に
もどかしく感じる...

A
疲れてしまったの？　少し休む？
泣きたくなったら傍らにゆくよ
助けてと言えず　閉じこもるなら
ノックしてあげるひとりじゃないよ
B
触れた君は　哀しみの
証ひとつ落としたね
指でぬぐい髪撫でたら
思いのたけを叫んでた...

S
ピコピコ　まやまや　ピコピコ　まやまや
今日　幼女☆　てへぺろ♡
みんなの姫様　わたし
お薬で退化♡　うふふふ♡
A
みんなの　ほっぺに
いつも　ありがとう
KISSして　ドキドキ？
イタズラ　まややどうかしら？...

A
可憐に咲いてる　花の　歌姫　まやまや♡　
みんなの歌姫　まやの　可愛い　微笑み♡
B
夢中に　ならない　男なんているの？
大きな　瞳の　中にはHEARTある♡
S
まやが好き！
まや可愛い！
そんな君には朗報だ！...

A
わたし　まやまや
わたし　まや
魔法　つ・か・え・るの♡（うふうふ♡）
君が困って
泣いてるのなら　
笑顔に・さ・せるわ☆（キラキラ☆）
B
魔法ステッキ☆
そんなの不要！...

A
ぬこ達の世界　行くために
記憶以外捨ててきた
それが等価交換だから
夢も希望も０（ゼロ）から
B
ぬこ達にとって人間の僕は
恐怖の存在と知らず近づく
S
ぬこ以外への愛　禁じられた場所で...

A
君の声を愛している
イケボ大好きな貴女
僕の声がそんなに好き？
YES　とても大好きよ
B
僕の顔はどう？　イケメン？
そうだね　イケメンだね
なんで棒読みだ？　傷つく
むくれた顔を見せた...

A
血塗られたドアを閉じている
鎖をかけて縛っている
そんなの損だよ　バカだよね
わかっているんだ　そんなこと
B
閉じた世界の内側には
君に見せてない本性が
駆けずりまわって叫んでる
愛される為に封じてたのに...

A
つまづき　うつむく僕に
「煌めく事ってなに？」
「ゴールに着くことだけ？」
君の言葉　届かない
B
「この世界にはあるの？」　
「神のような正解」
君に嫌われること
言って　君を泣かせた...

A
淋しくて
辛いよと
言えなくて
泣いた夜
B
終わりなんて
言えなくて
望みすらも
言えなくて...

A
僕の住んでる世界には
冬と夜しかないんだけど
寒いから皆集まって
輪になり大きな火を囲む
B
歌姫の美声
踊り手の舞いが
僕らを癒やすよ
ココロを温める...

A
明日より今に　今より過去に　　
僕を縛る逆さまの檻
B
君が未来　欲するならば
君の現実　教えるよ
S
あんなに強く
僕を救った君だけど
今はこんなに...

A
世界を壊す　宿命（さだめ）の赤子　
僕らはそれに印をつけた
見守ると言う裏切りの中
君は笑って　息をしていた
B
僕らは君に　嘘をついている
家族だなんて友達だなんて
罪深いのは　僕らの方だろ
真実言えない　思い出なんて...

A
卒業する日　屋上で　　　　　　
愛告げられた僕だけど　　　　　
可愛い君が　なぜ僕に？　　　　
クラスメイトを見返した　　　　　　
B
理由は言えない　だけど好き　　※理由（わけ）　　
口があるのにLINEなの？　　　　
眼鏡奪われて慌てる　　　　　　
次の瞬間　KISSされた　　　　　...

A
胸の真ん中　秘めている　　　　　
鼓動が示す暗号は　　　　　　　
僕が持ってる鍵でしか　　　　
解けることはないんだよ　　　　
B
誰にも秘密はあるだろう？　　
本音の感情あるだろう？　　　　
仮面を剥げばわかるだろう？　　
恐れて触れない罪作り　　　　　...

A　　　　　　　　　　　　　　　　　
幼い頃から感じてた　　　　　　　　　
違う世界を歩んでる　　　　　　　　　
私はひとりで生きている　　　　　　　
ここには居場所ないんだね　　　　　　
B　　　　　　　　　　　　　　　　　
あそこに扉が見えるでしょ？　　　　　
ママには見えない場所を指し　　...

A
お腹ぺこぺこ
食べたい
痩せることから
逃げたい
B
痩せたら可愛く
なるとか
見えない未来に
かけてた...

A
誘惑女の君は死に　
悪魔になった神の手で
人間騙して恨まれて
日々を笑って暮らしてた
B
神はそれを見つめてた　
淋しそうな愛の目で　
君は神を見つめずに　
毎夜神に抱かれてた　...

A
夢の見れない世界
叶うのは紙一重
世界に絶望した
夢を見ることやめた
B
この世界では「生きれないよ」と
貴方は言った「こんなの可笑しい」
赤い扉を　潜り抜けてく
闇に消えてく　貴方の姿...