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オンガク
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マスターが学校に行き、暇な時間。 俺とロウは俗にいう昼ドラというものを見ていた。 「……シキ、貴殿はどう思う?」 お茶を片手にテレビを見ているのは、最近ウチに出入りするようになった燭音ロウ。 ロウ曰く危険だった所を俺等のマスターに助けてもらったらしく「主君の恩義に答える為、我はこの家に遣わせて貰おう...
殺音シキの一週間@月曜日【亜種小説】
ナヅキ