タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(18)
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(Aメロ)
今日も僕は空を飛ぶ
風に押されながら
一人で寂しくても
楽しい事もあるから
(Bメロ)
雨の日には
雨粒が当たり
地面に落ちていくけれど
雨がやめば旅の再開...風船
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(Aメロ)
好き、嫌いの繰り返しで
今日も好きだった彼と別れた
一人寂しく涙流して
無理矢理寂しさを無くそうとしていた
(Bメロ)
真実の愛情はどこにあるのか
分からない、見つからない
他の皆が見つけていく中
一人慌ててつまずき転んで ...アイビーゼラニウム=真実の愛情
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(サビ)
私は貴方を好きになってしまったから
貴方が振り向くまで私は待ち続ける
例え貴方に好きな人が出来ても
私をとても嫌いになっても
一度はチャンスあるでしょ?
それを待ち続けるの
(Aメロ)
今までは好きな人が出来ても
すぐに他の人を好きなった...紫陽花少女
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(Aメロ)
小さい頃から
人に頼るという事を学ばないで
自分で全部やってきたつもり
(Aメロ)
辛くてもでもさ
一人で全部解決をしてきたんだ
周りより大人と思ったつもり
(Bメロ)
でも、それは全部...孤独範囲
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(サビ)
さぁ、皆を楽しませましょう
それが私の役目だから
一時の幻だけれども
全員立ち止まりなさい
(Aメロ)
お手始めに、手に収まるくらいの
赤いボールを無造作に
いくつも出してそれをまとめれば
大きいボールに変わる...路上道化師
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(Aメロ)
帰り道、君が一人歩いてるの見て
僕の心はドキドキ
話しかけようが迷うが、中々声が出ず
いつも通りに過ぎ去る
(Bメロ)
その時、君の顔を見て僕は驚いた
いつも元気な挨拶をしてくる君が
涙を流していた事に
(サビ)...泣かないで
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(Aメロ)
ある所に少女が一人
しくしく泣いておりました
その泣き姿は美しく
誰もが足をとどめて
なぐさめた
(Bメロ)
でも、少女は何も言わない
顔を両手で隠して
小刻みに只震えてる...false
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(Aメロ)
今日もダメだったと落ち込んで
それから何をやってもダメな始末
もう、諦めちゃおうかなんて
思っているけど
君を思うと、「諦めない」と
元気が出るんだ
(Bメロ)
そんな君に前から一途な自分が
いると思うと、なんだか恥ずかしくなるんだ...伝えたいこの気持ち
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(Aメロ)
自分にしか持っていない
一つだけのone-piece
いつになったら見つかるなんて
誰も分かりはしない
(Bメロ)
見つからないなんて事は
無いと思うけど
少し休んでも良いですか?
(Aメロ)...One-Piece
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(Aメロ)
この桜の木は、僕らの生まれる
前から何百年、何千年と咲き続
けているんだ
(Aメロ)
春がくるといつも、綺麗な桜で
景色が違う、違うとても別世界
にかわるんだ
(Bメロ)
きっと、この桜は僕らが大人に...桜ステージ
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(Aメロ)
朝早く起きてふと散歩に行けば
綺麗で小さな小さな湖あって
顔をのぞけば、自分の顔が
水の鏡に映るんだ
だけど、それは偽物で
手を伸ばしても、只の水
(Bメロ)
遠くを見ても、霧だらけの中
真ん中にぽつん、と小さな船...蜃気楼
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(Aメロ)
街中いつもの風景
知らない人や知っている人が
歩いてく
(Aメロ)
白黒つまらない景色
でも、あなたをみつけたら
変わってく
(Bメロ)
白黒景色から...彩色
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(Aメロ)
未来の自分へ
伝えたい言葉はありますか
好きな人はいますか
仕事は何をしていますか
(Aメロ)
過去の自分へ
あの時、なんでああしたの
恋愛なんでしなかったの??
真面目にやらないとダメだよ...過去、現在、未来
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(Aメロ)
空き缶を蹴っ飛ばして
イライラする気持ちをぶつけて
それだけじゃ、収まらないって
分かってるけどやめられなくて
(Bメロ)
いっそ高いところから飛び降り
「あああああああ」と叫びながら
気持ちとともに落下して
手を伸ばして...ダッシュ
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(Aメロ)
空は青くて
白い雲一つなく
そんな天気は「晴天」で
(Bメロ)
太陽が顔だしこんにちは
そんな時はおはようで
月が顔だしこんばんは
そんな時はおやすみで
(サビ)...無限
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(Aメロ)
いつも家に帰ると
一番最初に母が笑顔で「おかえり」って言って
その次に自分が「ただいま」と
笑顔で返す
とっても、嬉しい言葉で
その時はいつも笑ってる
(Bメロ)
ある日、初めて父と喧嘩
耐え切れず家を飛び出してしまった...「おかえり」と「ただいま」
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(サビ)
今日はrain rain rain rain
傘にポツポツ雨あたり
(rain rain rain rain)
満足に遊べず気分下がり
お日様出てこないなんて
つまらなすぎる!!
(Aメロ)
八つ当たりに長靴で
水たまりジャブジャブ...今日はrain
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(Aメロ)
ヒラヒラと舞い落ちて
フワフワと舞い上がる
風にユラユラ揺られては
風が止めば地に落ちる
(Bメロ)
ねぇ、誰か助けてよと
人を求める一つの声が
誰もいない世界に響き渡った
(サビ)...誰もいないこの世界に