タグ「音街ウナ」のついた投稿作品一覧(20)
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隣で歌う 君の歌声を
隣で聴く それだけでいいのに
いつしか 君は 遠くなっていた
夜空に光る 一番星みたい
歌って君のままに 魅せてよ君のかがやき
見つけてみせるからさ
隣で歩く あなたのステップに
合わせて歌う それだけじゃ足りない
歌いたい 踊りたい 夢を届けたい
夜空で光る シリウスになるの...シリウス(by びーまむ)
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シリウス(instrumental)
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神様、私は嘘を吐いてしまいました。
怒られるのが怖くて、誤魔化してしまいました。
神様、私は嘘を吐いてしまいました。
歯磨きがめんどくさくて、やらずに寝てしまいました。
神様、私は嘘を吐いてしまいました。
怖い気持ちを隠して、強がってしまいました。
神様、私は嘘を吐いてしまいました。
友達なんていな...らい。
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らい。(instrumental)
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朝起きて パンを食べて
歯を磨いて 扉を開けて
いつも通り 四季折々
今日もノリノリ 皆おはよう!
授業も部活も行事も
ずっと毎日三兎追いまくり
けどこれがいい それが楽しい
青春の演劇場
夢に見た鮮やかな毎日は
獣が檻から飛び出すように...幕が上がる
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幕が上がる(instrumental)
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朝焼けの街なかに
君の間抜けな寝ぐせが揺れて
立ち漕ぎが夏をよぶ
鼻歌 交われば
僕ら1人だけでいるより鮮やかになる
ねむけ空が 僕ら吸いこんで
青く広がっていくように生まれた音は
今日も僕らだけにひらけていく世界
鼓動響くアンプで
かき鳴らせ...Refrain(by Cake)
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Refrain(instrumental)
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生まれたばかりの私は まだ何も持たなかった
何かを探しながら 綺麗に並べられてた
夢を見失った君が 棚の上の私を見つけた
ハリボテだった私の中に 何かが生まれた
ああ なんて 世界は広いんだ
初めて知った私たちの理由
ノートとパソコンを手に スマホも忘れずに!
世界の誰かに歌を届けよう
きらきら 胸...オトノマチ
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オトノマチ(instrumental)
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貫け 貫け その心臓を
痛く 痺れる その稲妻を
深く落ちる 悪夢の中
向かい風に 吹かれる
苦しくても その先には
朝が来る 明日が来る
青空の太陽が道を照らすだろう
必ず...Nightmare
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Nightmare(instrumental)
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何十何百万年 生き続けてきた
今更それを変えようとか 都合のいい話だが
凡人 一般人 出る杭は打たれろ
ルールを知らないお馬鹿さん 皆まとめて吊し上げ
与えられた秩序 殺された 社会適合者
激突するイデオロギー 絶対的正義
くそったれが 銃撃戦 突き落とせよ マッサカサマ
ああ喧しい ガラクタの音
...アブノーマル・アンチテーゼ
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アブノーマル・アンチテーゼ(instrumental)
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舞台はどこかの別世界
人が争う 荒れた世界
暗くて 狭くて 馬鹿馬鹿しい
そんな世界での 物語
世界を色で表すなら
それはきっと 黒でしょう
如何なるものでも 消えはしない
光を飲み込む 真の黒
世界に 呆れた少年は
仲間たちと 共に立ち上がる...黒炎戦記(Re.)
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黒炎戦記(Re.)(instrumental)
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ここに二羽の青い鳥 互いに互い傷つけて
やがて鳥群れ大戦場 でも終いにゃ揃って大炎上
思い付きの言葉を 飾り飾って継ぎ合わせ
そして言葉は形骸化 その手握るは携帯だ
天才と言われた少年は 今となれば廃れた劣等生
生憎 夢は持ち合わせず ただ拒まず流され続ける
自分のことが許せなくて 嘆いて 叫んで ...ハリボテ
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ハリボテ(instrumental)
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「今日も一日平和だな。」
そんな言葉から 一日が幕を上げ
今日も絵に描いたような 平和な一日
ここでは皆が普通に暮らす 何も起こらぬ町
とはとても言えない 僕たちの物語
僕たちのもとに 一つの噂が届いた
それはとても 不思議な噂話
聞いたこともなし 見たこともなし
あるのは好奇心
平和な町の探偵たち...平和な町の超常現象
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平和な町の超常現象(instrumental)