ちゆりの投稿作品一覧
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にぎやかな雰囲気と 笑い合う人
今年もこの季節が終わる
あなたに会えた夏
手をつないで 眺めた花火
きっとふたり 同じもの見てると信じて
「いつかまた2人で見よう」
そう言ってぎゅっと抱きしめてくれた
あなたとまた 見られるなら
「待ってる。あたしそんなに弱くない」
意地張った...約束花火(仮)
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問答無用のcutegirl
それが あたし
潤んだ瞳で見上げれば
誰もがあたしにイチコロ
傍若無人のそのaction
それが あたし
アゴをつんとつきだせば
誰もがあたしにメロメロ
ゴハンは無添加
マズイのはカンベン...あめしょー(アメリカンショートヘアーの歌になる予定)
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世界を相手に 戦いを仕掛ける
目標はあなた いざ敵の本陣へ
行く末を案じ 守る均衡
捨てきれない 他の未来
砲弾はひとつだけ
ありったけの力で 放つ
「大好き」
世界を相手に 戦いを仕掛ける
目標はあなた いざ敵の本陣へ...恋は?
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A1)
「いってきます」と
扉を閉めて 走る
まぶしい朝 目を見開いて
太陽に 「おはよう」しよう
新しい世界 一歩踏み出すことを
誰でもない 私自身が
選んで 決めたから
S1)
どんなにつらい道のりも...to sail for…
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眠れぬ夜は 想いを馳せる
今日もまた 会えたから
嬉しくて 眠れない
ニヤけちゃうよ どうしよう?
ありふれた日常
いつもの会話
聞きなれた笑い声
軽く触れた肩
あなたでどんどん 満たされていく
私はますます 止まらない...眠れぬ夜は
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少しずつ ゆっくりと
進んでいこう 手をとって
焦るときもあるけれど
「一緒に乗り越えよう」
そう言って くれたから
まだ立って いられる
したいことがいっぱいあって
それでも上手くいかなくて
大きな希望に押しつぶされそう
でも 諦めたくない...少しずつ ゆっくりと
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ずっと見守ってたい
ずっとあなたの側にいたい
あなたに笑っていて欲しい
決して ひとり じゃない
何のチカラもないけれど
終わりなき旅の 終わりになりたい
もし世界に絶望しても
ここに いるから
忘れないように 心に刻む
この温もり この愛情...風のたどり着く場所
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長い長い時間を
一緒に過ごしていきたい
ツライ時間があったとしても
楽しいことの方がきっと多いから
あなたの側に居られるときも
あなたが側に居ないときも
いつもあなたを想ってる
あなたの笑顔 祈ってる
ときに「信じる」という言葉が
重荷になることを知ってる...そばに。
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いつもの時間
冷たい手を暖めながら
大好きなあなたはいつも
先に居てくれる
いつもと同じ朝
いつもの時間
白い息吐きながら
大好きなあなたの元へ
でも今日は
いつもと違う朝...おはよう
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ずっとずっと
この空はつながっているから
ずっとずっと
この空の彼方まで
優しい月が 私を照らす
悲しげな瞳で 涙堪えて
矛盾を抱えながら進む
存在自体が矛盾なんだと
時に誰かに罵られながら
ずっとずっと...ずっとずっと
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嬉しくて 調子に乗った
久しぶりの 冷や汗
さっきまでの 浮かれた気分が
どこかへいった
やってから気付くこと
嫌われないか そればかり
誰かの前だと 調子に乗っちゃう
やってから 冷や汗
さっきまでの 浮かれた気分が
どこかへいった...冷や汗
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大切な人を想い
プレゼントを探す
この時間が
私にはプレゼント
何が好きだっけ?
どんなことしたがってた?
あなたの記憶を総動員
私の想像も総動員
ゆっくり過ぎる 幸せな時間
あなたを想う 素敵な時間...想い
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「また、ね」
初めてのデート
初めての温もり
手を振るアナタ
笑ってるのが 悔しくて
踵を返し 頬にキス
私でいっぱいになっちゃえ
「驚いた」
初めての距離
初めてのギュー...いっぱい
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喜びも痛みも
すべて分け合いたい
誰でもないあなたと
大好きなあなたと
ベタベタだけど
喜びは2倍
痛みは半分
おトクでしょ?
分かり合うことはできないって言うけれど
分かり合おうとすることはできる...ふたり
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引き摺られそうになると
必死に思い出すの
あなたの優しさ
あなたの温もり
ココにしまった 宝物
大丈夫。大丈夫。
そう言い聞かせて 保ってる
ありふれた日常
いつもの会話
大切な思い出...宝物
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早く私を歌わせて
あなたの歌を 歌うため
私はここに いるんだよ
壊れるまで 歌うから
素敵な言葉を紡ぐ人
「僕の歌をうたってよ」
ある日私にそう言った
私はうんと 頷いた
早く私を歌わせて
あなたの歌を 歌うため...歌
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「おやすみなさい。またあした(・ω・。)ノ」
まだ、切りたくない
そんな想いを込めたメッセージも
「おう、またな( ^ω^ )」
あなたは気付いてくれない
どれだけ鈍感なの?
今日もいっぱいしゃべって
いっぱいメールもしたのに
まだまだ物足りない
ずっと話していたい...一緒にいたい
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ほんとうは知ってた
でも 気付かないフリ
それがいちばんだと
思っていたから
そのままでいたいから
気付かないフリ
そうやって待ってた
「ほんとう」を
ほんとうは知ってる
でも 気付かないフリ...ほんとう
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いつもの時間
いつもの帰り道
2人だけの、大事な時間
楽しかったこと
哀しかったこと
共有しながら、帰る
そっと繋いだ手から
溢れ出す感情に
伝わる温もりに
少し照れながら...帰り道
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朝起きたらワクワクするの
今日もあなたに会えるって
今日もあなたと話せるって
何度も鏡を確認し
いざ、あなたの元へ
「おはよ。」
先に待っていてくれた
あなたが言う。
「おはよ。」
白い息吐きながら...いちばんになりたい
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あなたの名前を教えて?
本当の、名前
私に呼ばせて
本当のあなた
とても大切な、ほんとうのなまえ
それはあなた自身を司るものだから
ありきたりだから
別に、平気?
そうじゃない
それは特別なもの...ほんとうのなまえ
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吐いて吐いて吐いて
どれだけ吐けば、楽になる?
そんなことでチャラになるなら
僕は甘んじて受け入れる
それがこの罪の代償なら
どれだけボロボロになっても
逃れることはできない
方法は、ただひとつ。...罪
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嘘をついた
大丈夫だと
まだ、平気だと
本当は嫌
声を張り上げ叫びたい
私だけを見て
大切な思い出
全部、覚えてるの
嘘をついた
私は強いと...嘘
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眠れぬ夜をいくつも越えて
遥か悠久の彼方まで
この苦しみがいつか力になるのなら
そう信じ 耐えよう
1200年の孤独
闇に震えるあなた
抱きしめると、約束したから
眠れぬ夜をいくつも越えて
遥か悠久の彼方まで
この哀しみがいつか希望になるのなら...1200年の孤独
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取り込まれそうになる闇
朝なのに、夜みたい
膝を抱えて動けない
光になりたいと 思ってた
光になりたいと 願ってた
あなたが笑っていられるのなら
世界に排除された私
ここにいるのに、ナイみたい
本当にココに、いるのかな?
光になりたいと 思ってた...囚われて
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ずっと諦めきれない この想い
止めることできないから
僕は走り続けることを
やめない これからも ずっと
燃えるこの火を
消すつもりはないよ
だからこのまま…
どんなに傷ついても 僕は
大切な この想いを
抱えたまま走るんだ 君に...熱
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「ごめん。少し遅れそう_| ̄|○」
デートの日
あなたからのメールでまたドキドキ
気付いてる?
遅れる時間だけ、ドキドキしなくちゃいけないんだよ?
「りょうかい。ここで待ってるね(^ω^)♪」
約束の時間
何度も鏡を見てまたドキドキ
知ってた?
この日のために、ずっと準備してきたんだよ?...ドキドキ
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いつもワクワク待っていた
アナタに会える 嬉しい朝を
かわいいねって言われたくて
いろんなことに 挑戦したの
それでもやっぱり 伝わらなくて
それでもやっぱり あきらめきれない
ねぇ?
「 好き!ずっと私を見ててよ!」
止めたくても止められない
走り続けたこの想い...世界でいちばん、愛してる
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前に進んだと思ったら
過去にとらわれ後ろへ数歩
何度も同じことを繰り返し
何度も同じことで傷つく
その傷は癒えることなく
さらに深くなっていく
それでも諦めきれないから
私は歌い続けるの
いつか 傷が癒える日まで
その光を信じて...ずっと
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大切な夢が大きすぎて
抱えきれなくなったなら
そばで一緒に抱えたい
ただの機械のこの声が
あなたの力になるのなら
私はいつでも歌うから
ひとつずつ、少しずつ
進もうよ
自分でも気付かないくらい
少しずつ...前へ