ひろりん

もう一度　もう一度
また君に逢いたくて
霞む想い　叫んでみた
何も言えずに俯いていた
あの日の僕に手を伸ばして
触れた指が君の鼓動が
今だって感じられる
もう一度　もう一度
また君を抱きしめて
そっと愛を　伝えたい...

朧気に消えてゆく　あなたの影と月光
振り向かず見上げれば　風に舞い散る赤紅葉
これが運命(サダメ)なのでしょうか？
水面に映る未来の日々掻き消して
二人このまま寄り添っていたいだけ
今を願ふ気持ち届かないの？
強く抱きしめ　あなた呟いた
「君をいつまでも愛してる」
儚く咲き続ける　一輪の花のように
...

”泣きたい”そんなときはいつも
キラキラ光るあの星空を眺めているけれど
どんなに頑張っていても　ほら
上手くいかない時だってさ　あるのが人間
たまには足休めて
そんなに焦らないで
Ah…
飛び出そう！
未来なんてだれも知りはしないからさ
やりたいことやればいいんじゃないのかな？...

君との時間だけが
so 夢のように過ぎていくね
もう少しこのままで居てほしい＞＜
愛とか恋とか正直、まだ良く分からないけど
でもね　君を想ってるからね
何が何だって　いつか必ず
「スキ」って言わなくちゃ！
HAPPY DAYS　君の笑顔を見るたびに
私の鼓動が今跳ね上がっちゃうわ！
そっと聞こえない...

春　一番の風に乗って　桜の花びらと共に
僕が書いた手紙は届いたのでしょうか　　　　　　
心の奥の何かに　響くものがあるのだろう
あなたを思い出すたびに　悲しくなって
ヒラリ落ちていく桜の中で
あなたと僕は巡り会って
いつの日にか　舞い上がれ
僕の気持ち　love letter for you…
あな...

(Ａ)
残像消えて朱に染まる世界が今
解き放たれた光と闇の収束地
(Ｂ)
その先で僕らが目にしたものは
絶望 月光 全てを誘う光
(サビ)【※】
重なり合う想いは
今時を越えて
それぞれが手にする悲しみ...

(Ａ)
何もないこの場所から
僕の歌を届けたいよ
そして光となって
心に響いて欲しい
分かってるつもりだった
現実から目を逸らせないと
だから息の続く限り
今独りで奏でている
(Ｂ)...