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  • ハルマキP

    歌詞
    1.デジタル少女は小さな箱で
    生まれた時から歌を歌っていた
    その歌声は誰にも届かないけれど
    その少女はとても楽しく歌う
    いつか私の声届けたい
    そんな思いが少女の胸の中にあった
    みんなの心に語りかけたい
    旋律(メロディー)が力をくれる
    さぁ、歌おう

    音楽ガール歌声響かせて
    届けようこの歌叫ぶから
    君の心を震わせて
    心から虜にしちゃおうかな

    2.曇天続きで気分が落ち込んでも
    歌を聴けば元気になれるよ
    灰色の空をかき消して私歌うよ
    音楽の波に乗り遅れるな
    7色に光る音符たちは
    一斉に弾けて音楽の海に還った
    消え去るその瞬間手を伸ばして
    握りしめたものは音楽が残してくれた
    マイノリティスコア

    分岐a)画面の中からいつも見ていた
    退屈そうな君
    どうした?歌おうよ
    直接触れることは出来ないけど
    ねぇ、聞いてよ
    私の声で語るから

    分岐b)いつからだろう退屈に
    ぼーっと画面を見て何も考えずに
    いるようになったのは
    画面の中で手を振っている影がある

    叫ぶから

    どこまでも高く響く歌声に合わせて
    君の感情が高鳴る
    私の語るStoryは君だけに捧げる
    ー小歌劇<オペレッタ>ー

    ラララ〜♪

    2024/07/23 16:11:32

  • ハルマキP

    2番の7行目
    ×たどり着いた→○たどり着く

    2024/06/20 13:08:31

    • ハルマキP

      ハルマキP

      2番10行目
      ×淡い灯火→○淡い夢の灯火

      2024/06/20 14:46:19