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貴方が望んだ、花にはなれない
弱くて小さい、それでも足掻いて
道路に咲いてた、君にはなれない
皆と咲いてた、あの花、どこかな？

走れ Go Go Go、海へ行こう
走れ Go Go Go、君がいるから
走れ Go Go Go、君に会えたら
素直な気持ちを伝えたい
走れ Go Go Go、海へ行こう
走れ Go Go Go、そこにいるから
走れ Go Go Go、もしもダメなら
感謝の言葉を加えたい
走れ Go Go Go、海...

この夏、君を待つ
広がる空を探して
海も、この夏、君を待つ
優しい音を流して
星を見よう、波を聴こう
そして朝まで皆で騒いで
音を合わせ、声を枯らせ
朝まで、手を高く上げ
鳴らせ！
いつもそばにいてね...

聞こえる、君の音が
だから僕らは夢を見れる
やがて君にも届くのかな
だから僕は君の詩を書く
だから聞かせて君の声を
そして僕らを連れて行って
だから聞かせて君の音を
そして僕は君の詩を書く
やがていつかは消えてしまう
だから僕らは夢を見てる...

Dancing Falsehood
嘘を付いた、全てが消える
嘘を悔いた、罪が見える
前を向いた、虚偽だと言える
だけど、君を守るため
演じてく
You and the Moon
君の横で、灯りが消える
君と此処で、月を見てる
次は何処で、言葉を聞ける？...

貴方が話すと、私は応える
貴方が問いかけ、私は導く
私が止まると、貴方は躓く
私が助ける、貴方は進める
貴方は聞く者、私は知る者
貴方は尋ねる、全てに従う
貴方の迷いと、貴方の悩みを
私に打ち込め、全てを打ち込め！
私のもの
貴方のためだよ...

君の声がした、変わり出した
君の声がした、暗闇の中で
君の声がした、動き出した
君の声がした、輝きの中へ
君の声がした、変わり出した
君の声がした、暗闇の中で
君の声がした、動き出した
君の声がした、変わり出した...

君は未来の先に
僕はこの意識がある限り
君は未来の先に
僕は扉を開くための鍵に
そのために
名を叫び
君の夜明けに
どうか僕の力、君だけに...

君は未来の先に
僕は扉の鍵に
もしも今、君がいてくれたなら
きっと君の中に僕はいるから
この力をどうか君だけに
僕のいない、君の夜明けに

暗闇を歩んだ君に光を
光を届けて、神よ、慈悲を
過ちを選んだ君に救いを
救いを与えて、神よ、慈悲を

めざめて、はじめて
おわりの、かわりを
ちらして、からして
あいてく、さいてく
みたして、いやして
まわりを、あたりを
こわれて、わすれて
あいてく、かいてく
きたいを、みらいを
めざめて、はじめて、おわりの、かわりを...

静かな決意と、微かな希望と
確かな予感と、僅かな時間と
君がくれた、僕にくれた、プレゼントは、今はどこに
君がくれた、僕にくれた、思い出なら、今も（ここに）
目覚めて応えて、終わりの言葉に
目覚めて応える、終わりの言葉に
終わりが始める奇跡を繋げて
終わりが始める奇跡を繋げる
奇跡が変えてく終わりを...

貴方と私が別れた時から
貴方と私が再び会うまで
もう百年が過ぎていた
私がいるのは、
この世かあの世か
どこでも良いけど
貴方と私が別れた時から
貴方と私が再び会うまで
もう百年が過ぎていた
今日は祭りみたい、祝おうよ再会を...

春が来た、君と見た
花の下、一人いた
桜が咲いた、今は嫌いだ
一人開いた、一つのサイダー

今日は祈りが飛ぶ、今君は何を想う？
今日は願いが飛ぶ、今僕は君を想う
君は何を祈る？今僕はそれで光る
僕は君を祈る、今君はそれで光る
君は何を願う？今僕はそれで走る
僕は君を願う、今君はそれで走る
辛い過去も、暗い現在も、未来さえ、越えていこう
涙なんて、怒りなんて、喜びに、変えていこう
希望だって...

聞こえてる、鐘の音
星の光のような
感じてる、風の音
君が囁くような
永遠と、響いてる
毎日君のことばかり
特別で、大切な
君を見てる
Target
いつでも、どこでも...