かちょーさん

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イチオシ作品

【GUMIオリジナル】2.5

作詞担当:たいら +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-作詞コンセプト+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 主人公の女の子は二面性があります。 まず「バーチャルのアタシ」は、自分一人でなんでもできてしまうくらいの知識・技術を持っています。 ただしそれは、パソコン・ネットの中でだけです。 なので自分の思うがままに創造できて、自由で、誰にも邪魔されない 「自分だけのバーチャルな世界」をこよなく愛しています。 一方、もう一人の「アタシ」は「リアル」を生きる女の子です。 二次元ではなんでもできてしまう彼女も現実世界では、 「好きなもの」さえ堂々と「好き」と言えない、そんな女の子です。 好きなことさえ隠してひっそりと生きる彼女は、 辛い現実から逃れるように、できることならばいつでも、 バーチャルの世界にいたい。そう思うようになりました。 そしていつしか、 「リアルを生きるアタシ」にとって、 「バーチャルに住むアタシ」は、 憧れのようなものになりました。 ここでまた「バーチャルなアタシ」に視点を移します。、 なんでも作れて、生み出すことができる、そんな二次元の彼女はあることに気付きます。それは、 「自分独りじゃ作れないものがある」 ということです。 そして、 辛い現実の日々を過ごす三次元の彼女も、 夜空の星や月を見て思います。 「誰かと一緒に観たい」と。 ここで、何かがつながります。 本当はどちらの「アタシ」も気付いていたんです。 「リアルを生きるアタシ」が「バーチャルに住むアタシ」に憧れていたように、 「バーチャルに住むアタシ」は「リアルを生きるアタシ」に、 ・・・もっと厳密に言うと 「リアルを生きること」そのものに本当は憧れを抱いていたのです。 何でも作れてしまう二次元の彼女が、 「自分独りじゃ作れない」 そう思ったもの。 いつでも現実から逃げ出したい三次元の彼女が、 「バーチャルではなく」 本当に求めていたもの。 その答えは、どちらも、 「仲間」です。 それに気付いた二人の「アタシ」は、 目の前に広がる世界を受け入れてみました。 そこには、今まで自ら係わりあうことを無意識に拒絶していたものがありました。 でも本当は、それはとても大切なものでした。 「喜び」や「痛み」さえも共有することができる「仲間」と呼べる存在。 そんな「仲間」たちと笑顔で過ごせる場所。 それがそこにあったのです。 それを知った彼女はもう迷うことはありません。 どちらの「アタシ」も「アタシ」なんだと、 胸を張って言えるようになりました。 そして、二人いた彼女は一人になります。 でも決して「独り」ではありません。 なぜならこの場所には、 「大切な仲間」がいるからです。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-歌詞+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 拝啓、「リアル」を生きるアタシへ そっちの世界はどうですか? またタメ息ついてるなら こっちの世界においでよ? ヤなことも ヤなやつも みんな忘れちゃえる 愛しい「アタシだけの」この世界 アタシはここにいる、と叫んでみた だけど「リアル」には届かなかった ああ、目の前に広がる 無限の空 電子の海 なんでも作れる そう、だけどひとつ アタシ独りじゃ作れないものがある そんなこと 気付いた 拝啓、「ヴァーチャル」に住むアタシへ そっちの世界はどうですか? できることなら今すぐに そっちの世界に行きたい 好きなもの 好きと言う そんな「当たり前」が いつの頃からかできなくて 現実逃避なんてしてみるけど いつも「現実」は「現実」で ああ、目の前に広がる 無数の星 輝く月 独りで見ている そう、キレイなのに なぜか寂しくて 思った 「誰かと一緒に見たい」と・・・ 誰かと笑い合える、そんな「場所」を 探していただけなんだ ああ、目の前に広がる 世界を今 勇気出して 受け入れてみたんだ そう、そこにいてくれた 同じ「痛み」も「喜び」も分け合える 大切な「仲間」が 踏み出そう 勇気出して その場所へ 「皆がいるよ?」 「リアル」も「ヴァーチャル」も 大切な君だよ だから「大事なこと」忘れはしないで どちらの「アタシ」も「アタシ」なんだからね 胸を張って生きてゆく! +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

『3次元の鬱憤を2次元で発散していくうちに、3次元と2次元の狭間(2.5次元)に新しい自分を見いだした。』そんな感じのポジティブでハイテンションなロック調となっております。
byかちょー

【楽曲】⇒ http://piapro.jp/t/Be4C

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投稿日時 : 2013/05/25 14:29

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